集団的自衛権の問題点とは?メリットって何?

最近ニュースで、集団的自衛権に関する
内容をよく見聞きするになりましたね。

議論の争点は、

日本が戦争のできる国になってしまい、
望まない戦争に巻き込まれていくのでは?

というものです。


日本が集団的自衛権を行使すると、どうなるのでしょうか?

今の平和に何か影響があるのでしょうか?

平和がなくなってしまうなら、大問題です。

そこで今回は、集団的自衛権の問題点とメリットについて
わかりやすく、また、問題に対する改善案をご紹介したいと思います^^

集団的自衛権とは?

米軍艦


まず、そもそも集団的自衛権とは何なのでしょう?

自衛権には、次の2種類があります。

  • 「個別的」自衛権
  • 「集団的」自衛権


個別的自衛権は、自分の国が他国から攻撃された時に、
反撃する権利です。

当然の権利ですよね^^

集団的自衛権については、次の例でご説明します。

スポンサーリンク

集団的自衛権の例

例えば、米軍と日本の自衛隊が、一緒に行動しているとします。

その時、敵対するA国軍が現れ、米軍に攻撃をしたとします。

この場合、

日本が攻撃されたわけではないですが、

味方(米軍)がやられたので、当然のように自衛隊はA国軍に反撃します。

ボケっとしていると、一緒に行動している
日本も襲われてしまいますので。

これが、集団的自衛権です。


では、現在の日本は、どういう状況なのでしょうか?

これも次で見てみましょう。

日本の現状は?

現状の日本を、さきほどの例で説明すると、

攻撃を受けた米軍を横で、

見殺しにしなければならない(;゚Д゚)

ということになります。

集団的自衛権が使えませんので。。。


あくまで、自衛隊は自国が攻撃された場合のみ
反撃することが許されています。

そのため、日本が攻撃されたわけではないのに、
他国の人を殺すと、殺人罪に問われることになるのが現状です( ;∀;)

このように現状の日本では、権利はありますが、

憲法の解釈により、使えない状態

となっています。

でも、これっておかしいですよね?


個別的自衛権も、集団的自衛権も、

国際的に全ての国に認められている権利

です。

国連加盟国の中で、使えない国は日本だけとなっています。


自衛の点から考えても、先ほどの例では、
やられた米軍の次に、自衛隊が攻撃されるのは明白ですよね(^^;

そのため現在、政府は、

この憲法の解釈を変えることで、

日本も、集団的自衛権が使えるよう検討しています。

続いて、集団的自衛権の問題点とメリットについて見てみましょう。

集団的自衛権の問題点は?

では、集団的自衛権の問題点(デメリット)を見てみます。

問題点を確認すると同時に、メリットについても、
次のそれぞれの状況毎に見てみましょう。

  • 集団的自衛権を使えない現在
  • 集団的自衛権を使えるようになった後

集団的自衛権を使えない現在の問題点とメリット

では、まずは現在の問題点です。

先ほどの例のように、自国が攻撃されるまで、
日本は反撃できません。

そのため、そういった可能性がある、
紛争地帯などでの活動は満足にできません。

他国の軍に守ってもらうけど、守れない

つまり、

日本はとても立派な軍隊を、実質持っているけど、

他国の兵隊さん、日本を守ってね!日本は守らないけど・・・

という状態になってしまいます。


もちろん、他国からは激しく非難されるでしょう。

その結果、政治や経済面で、

日本は他国に強く出ることができません。

つまり、大事な交渉事などで、

どんなに頑張っても、損をするか、
せいぜい損を減らせるように頑張る( ;∀;)

となってしまいます。


話題となっているTPPがまさにそうです。

日本がリーダーシップをとれるかというと、残念ながら難しいでしょう。

外交力とも密接に関わってきます。

いくら国同士が親しくなったとしても、

対等な関係になれない

という問題点があります。

次にメリットを見てみましょう。

現状のメリットは?実はもう存在しない?

あくまで日本が攻撃されるまでは、反撃しないため、

戦争する機会は、

日本が攻められない限りありません

これが最大のメリットでしょう。


しかし、現在の国際情勢では、
非現実的なものとなりつつあります。

それは、お隣の中国が、尖閣諸島の領有権を
強く主張している件です。

次第に、戦争や紛争が起こる可能性が高くなっています。

大げさではなく、ちゃんと証拠があります。

この尖閣諸島問題と、とても似た事例がありますので、
こちらをご覧ください。

中国とベトナム!近年の歴史と領土問題をわかりやすく!


軽くお話すると・・・

南シナ海の西沙諸島、南沙諸島のうち、ベトナムが
実行支配していた部分の多くは、中国の武力攻撃によって
その領土を失いました。

また、フィリピンにおいては、1995年の米軍撤退後
南沙諸島のフィリピン領土に、中国により、
基地が作られてしまいました。

最初中国は、自国の漁民を助けるため、という理由で、
簡単な小屋を建てたのです。

今では、それを改造し、ちょっとした基地に
なってしまっています(T_T)


これはマジな話で、力による侵略が、現在進行形であることがわかります。

このように、日本が攻め込まれていないのは、
平和憲法や、集団的自衛権どうこうではなく、

日本の自衛隊が強力なことと、日米同盟のおかげです。

スポンサーリンク

集団的自衛権を使えるようになった後の問題点とメリット!

自衛隊整列

では、集団的自衛権が使えるようになった場合には、
どんな問題点があるでしょうか?


これは、

例えば米軍が、A国から攻撃を受けた場合に、
日本が望まないA国との戦争に駆り出される可能性

があります。

これは可能性としては、あります。

日本が自衛ではない、望まぬ戦争をする国になるのがイヤだ!
というもっともな意見ですね。


また、上記の望まぬ戦争に駆り出された結果、例えば、
中東のイスラム過激派に恨まれて、テロのターゲットになる可能性がある。

というリスクです。


これらはリスクとしては、あり得ますが、
何としても避けるべきですよね。

これらの改善点の案は、後述します。

集団的自衛権を行使できるメリットは?

では、集団的自衛権が行使できるようになった後のメリットは
どんなものがあるのでしょうか?

一方的に守ってもらう立場(依存)から、
相互に守りあう、ごく普通の対等な関係となります。


そのため、国益に関する交渉事でも、外交力や
国力の差はありますが、

現状よりも対等な立場で交渉することができます。

また、現在このような日本と、安全保障上の同盟を
結んでくれる国は、米国しかありません。

これが、普通の国とも同盟を結ぶことができるようになります。


例えば、先ほど中国の例を出しましたが、
インドも、中国と国境付近で領土争いをしています。

この場合、日本とインドの国土防衛という点で、
中国に対する意見が一致すれば、日印同盟を結ぶことも可能です。


ここで、軍事同盟なんて怖い!となるかもしれませんが、
軍事同盟は戦争をするためではなく、
戦争をしないため、という性格もあります。

現に、日米同盟がその良い例です。

世界最強の軍事国家である米軍がバックについている、
日本には、どこの国も攻めてきません^^

これは事実で、計り知れないメリットです。

では問題点の改善点は?

集団的自衛権が使えるようになる方向で、
現在進んでいます。

それでは、使えるようになった場合の
問題点に対する改善点はあるのでしょうか?

もう一度問題点を書きます。

米軍が、A国から攻撃を受けた場合に、
日本が望まない、A国との戦争に駆り出される可能性がある。

でした。


ということは、

あらかじめ行使できる条件を法律で決めておく

ことで良いのではないでしょうか。

  • 正当な理由や大義があるか
  • 自国の国益に叶うか


などを念頭において、詳細で具体的なルールを作れば良いでしょう。

そして、そのルールに基づいて、自衛権を行使するか否か、
国会にて審議すれば、良いのではないでしょうか?


また、テロに対する備えとして、宗教に関する紛争やイスラムに対する攻撃は、
上記の法整備に加えて、日本は一切関与しない、と国として表明すべきです。

ここは、国民の命がかかっていますので、外交力を発揮して、
バランスをとってもらいたいと思います。


じゃあ、なぜそこまでして、集団的自衛権を認めるの?
ですが、詳しくこちらにまとめました。

集団的自衛権!なぜ必要なの?理由をわかりやすく!

さいごに

集団的自衛権は、

「義務」ではなく「権利」です。

その結果、

これは集団的自衛権の行使ではなく、侵略戦争への加担だ

となった場合、

国民の選挙により選ばれた国会議員による審議の結果、
集団的自衛権に該当しないため、日本は参戦できない。

と言って断ればOKです。


無理に集団的自衛権と偽って、国民が望まぬ戦争に参戦すれば、
政府与党は次回の選挙で確実に議席を失います

こういった理由や事情は、どこの国にもあります。

あくまで1つの案なので、
正解ではないかもしれません。

でも、こういったことを国民が真剣に
考えていく時期に来ているのではないかな、と思います。


また、集団的自衛権を認めるために、自民党は、
憲法の解釈を変更するそうですが、どう変更するのでしょうか?

わかりやすく、こちらにまとめました^^

集団的自衛権!憲法解釈をどう変更するの?わかりやすく!

良かったら、ご覧ください。

読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

SNSで拡散してもらえたら、スゴク嬉しいです!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. りょう より:

    非常に分かりやすかったです。ありがとうございます。

    • japanandworld_kanri より:

      りょうさま

      コメントありがとうございます。
      お役に立ったようで良かったです^^

  2. shin より:

    今、中東の紛争に加担さされても選挙は3年後です。
    自民党政府が、アメリカの要請を拒否出来るとは思えない!

    • japanandworld_kanri より:

      shinさま

      コメントありがとうございます。

      それが一番のデメリットではありますね。
      「守ってもらうけど、守らない」これを正常な状態にする上で、
      デメリットはつぶしていかなければ、ならないと思います。

  3. tanaka より:

    集団自衛権を認めたところで日本が米国に対して強くでることができる、なんてことはありませんよ。
    結局アメリカの後ろ盾がないと中国と対等には向き合えないんですから。
    そもそも守る守らないの関係で言えば確かに日米間に不平等はありますが
    その代わり日本は日本で沖縄は勿論日本中の土地を米軍に提供してるわけで
    不平等はお互い様です。

    • オトメンパパ より:

      tanakaさま

      コメントありがとうございます。

      一理ありますが、

      > 結局アメリカの後ろ盾がないと中国と対等には向き合えないんですから。

      この言葉で片付けてしまうと、外交など不要になってしまいませんか?
      今後ずっと、日本は米国の言いなりでやっていくのでしょうか?

      そうではなく、出来る限りのことをやっていく姿勢は大事だと思います。

    • rakko より:

      この意見に激しく同意。
      結局、集団的自衛権の有無では日本の立ち位置は変わらないと思います。それによって沖縄の基地が、横田基地が、なくなるか?なくならないでしょうね。だとしたら、デメリットの方ばかり強調されていくと思います。

      更に言うと、もう既に尖閣であり、竹島であり、そういった事実上「攻められている」事態が発生しているにも関わらず、既存のルールに則って攻撃出来たはずなのにしなかった。結局自衛権云々では何も変わらないと思います。

      • オトメンパパ より:

        rakkoさま、こんにちは。

        > 集団的自衛権の有無では日本の立ち位置は変わらないと思います。

        私もそう思います。

        > もう既に尖閣であり、竹島であり、そういった事実上「攻められている」事態が発生しているにも関わらず、既存のルールに則って攻撃出来たはずなのにしなかった。

        はい。後手後手ですよね。

        今回の問題は、国防上のメリットよりも、日本が戦争できるようになる!ってことばかりで、
        論点が全然違っているのが残念です。

  4. ざに より:

    メリットについて、米国との関係にしか言及していないのは片手落ちだと思いました。

    現状では米国以外に、日米安保のような不平等な同盟を結んでくれる国はありません。
    でも、集団的自衛権が行使できるようになれば、米国以外の国と同盟関係を結べる可能性が出てくる……というのは、無視できないメリットだと思います。

    例えば、現状では先方にとってメリットが皆無なため結べていない、インドとの軍事同盟も、締結できるようになるわけです。

    • オトメンパパ より:

      ざにさま

      こんにちは!

      本当ですね、大きなメリットです。

      来月、集団的自衛権について、防衛庁関係の方の講演会で勉強してきますので、
      改めて、記事を更新します!

      ご指摘ありがとうございました。

  5. のぶちゃん より:

    こんばんは、初めてコメントさせていただきます。
    日米同盟と最近言われますが、日米安保条約は締結していますが、同盟条約は結んでないのでは?集団的自衛権が行使できれば、対等な条約になるのでしょうか?
    米国にもらった、憲法を60年以上も有難く守っている国民ですよ。
    ここは、解釈を変えるのではなく、憲法を変える強い意志があってもいいのではないでしょうか。

    • オトメンパパ より:

      のぶちゃんさま

      こんにちは、コメントありがとうございます。

      > 日米安保条約は締結していますが、同盟条約は結んでないのでは?

      日米安保条約は、軍事同盟という認識ですが、違うのでしょうか?

      > 集団的自衛権が行使できれば、対等な条約になるのでしょうか?

      より対等に近づきますが、まだ対等ではないと思います。
      日本の各地に米軍基地はありますが、米国の各地に日本の軍隊はいません。

      > 米国にもらった、憲法を60年以上も有難く守っている国民ですよ。
      > ここは、解釈を変えるのではなく、憲法を変える強い意志があってもいいのではないでしょうか。

      これは、非常に重要な戦略があると思います。

      中国による、日本の軍国主義化ネガティブキャンペーンまっさかりの、
      今のタイミングで、憲法の改正はまずいです。

      米国にもらった「平和憲法」を、「有難く」堅持している「姿勢」が重要です。

      世界一平和な憲法を持っている日本が、軍国主義化しているって言っても、
      「ハア?」となるわけです。

      ここで平和憲法を改正すると、「アレ、もしかして・・・?」
      ってなります。

      今は、情報戦の真っ只中です。

  6. AI より:

    とても わかりやすくて
    勉強になります!

    今後も 楽しみに読ませていただきます!

    感謝

    • オトメンパパ より:

      AIさま、初めまして。

      嬉しいコメントありがとうございます^^
      今後もよろしくお願いします!

  7. kazu より:

    集団的自衛権を認めてしまうと蟻の一穴になり、
    湾岸戦争でイギリスが参戦したようになりそうで大変怖いです、
    日米安全保障条約と日米同盟を同じと考えるのは大変危険です、
    同盟関係になる事は集団的自衛権を認めることが必須です、
    将来どう転ぶか分かりませんが、
    議論を十分に行わずに認めると、
    あの時に反対しなかったじゃないかと言われて後悔しかねません、
    慌てて決めないで十分な議論をして欲しいです。

    • オトメンパパ より:

      kazuさま、初めまして。

      > あの時に反対しなかったじゃないかと言われて後悔しかねません、
      > 慌てて決めないで十分な議論をして欲しいです。

      そうですね。ごもっともです。

      そして、議論を分かり易く切り分けて考えるべきでしょう。

      平時、グレー、有事の3つに。

      問題は平時とグレーですね(特にグレー)。

  8. カナ より:

    とても読みやすく、よく理解することが出来ました。
    勉強になりました!ありがとうございます。

    • オトメンパパ より:

      カナさま、初めまして。

      嬉しいコメント、こちらそありがとうございます^^

  9. はち より:

    とても参考になりました。

    先日、日本共産党の方に集団的自衛権反対の署名を依頼されました。
    その時は
    「米国の戦争で日本の若者が血を流す、海外で戦争する国にはさせません!」
    といったパンフレットの内容に賛同できましたが、今はデメリットのみを
    強調した内容だったと感じています。

    あの署名にどれほどの意味があるのかは分かりませんが・・・

    • オトメンパパ より:

      はちさま、こんにちは。

      コメントありがとうございます。

      > 「米国の戦争で日本の若者が血を流す、海外で戦争する国にはさせません!」
      > といったパンフレットの内容に賛同できましたが、今はデメリットのみを
      > 強調した内容だったと感じています。

      ああいうパンフレットには、代替案がありませんよね。

      メリットもちゃんと記載して、

      「デメリットの方が大きいから私達は反対なんですよ。
      そして、得られないメリットは、この代替案で実現できますよ。」

      って書いてあれば納得なんですが。

      私は国民をバカにしているのかな?って、つい思ってしまいます。

  10.   より:

    好戦的な米国の尻ぬぐいに加担させられ
    日本本国が中東テロの標的になるだろう
    そのときになって嘆いても遅いのだ

    • オトメンパパ より:

      > 好戦的な米国の尻ぬぐいに加担させられ
      > 日本本国が中東テロの標的になるだろう
      > そのときになって嘆いても遅いのだ

      確かに不安な点ではありますが、今のままで日本の平和がずっと続くのか?
      と問うと、こちらも不安になります。

  11. こりこ より:

    とてもわかりやすく、腑に落ちました。コメント欄も含めて、勉強になりました。
    ありがとうございます。
    集団的自衛権は権利。どう使うか決めるのは、日本の国民。そして、私もそのひとりとして、考え続けていこうと思いました。

    • オトメンパパ より:

      こりこさま、こんにちは。

      コメントありがとうございます。

      > 集団的自衛権は権利。どう使うか決めるのは、日本の国民。
      > そして、私もそのひとりとして、考え続けていこうと思いました。

      本当にそう思います。
      戦争に加担する政党は、選挙で落としましょう。

      とても大切なことですよね!

  12. ゆう より:

    とてもわかりやすかったです。
    近頃一方的に集団自衛権を悪とする意見が強いようにかんじて、情報操作のような不自然さを感じてました。
    国民がまず国を信じ、冷静であれば、戦争は起こらないと思いました。一方的に阿部政党を責める野党こそ、戦争を起こしかねないと感じてます。
    TPPも国の経済を良くする為の手段のひとつだと思います。対等に交渉ができなければ、TPPはメリットのないものになってしまいますよね。
    ありがとうございます^_^

    • オトメンパパ より:

      ゆうさま、初めまして^^

      コメントありがとうございます。

      > 近頃一方的に集団自衛権を悪とする意見が強いようにかんじて、情報操作のような不自然さを感じてました。

      私も感じています。

      ゆうさまのおっしゃるように、国民が国を信じつつも、冷静に監視することが大切で、
      これからは国民も勉強しつつ、平和を守っていく時代なんだと思います。

  13. 匿名 より:

    私は集団的自衛権自体は別に容認してもいいと思います。ただ、日本の政治家が「日本のことは日本で決める」という姿勢を貫いて、アじメリカからの圧力に屈しないリーダーシップと民意が日本にあればの話ですが・・・。今の政治の様子ではアメリカに追随していく姿しか想像できません。
    あともうひとつ問題なのは、安倍政権がこれを憲法解釈の変更によって行おうとしていることです。憲法解釈自体は昔からありましたが、それはあくまでも憲法の文面から汲み取れるニュアンスの範疇でした。しかし、9条に集団的自衛権のニュアンスはないと思います。憲法学者の小林節氏が仰るように9条は日本の軍事力を海外に出すことを想定していません。
    もしも安倍政権が96条の明記する手順に従ってこの議論を進めるというのなら、私はそこまで反対しません。政府が出してきた改憲案に納得できれば賛成しますし、納得できなければ反対します。その手順を経て、改憲がなされたのならばそれに従います。

    • オトメンパパ より:

      こんにちは。

      > 日本の政治家が「日本のことは日本で決める」という姿勢を貫いて、アじメリカからの圧力に屈しないリーダーシップと民意が日本にあればの話ですが・・・。今の政治の様子ではアメリカに追随していく姿しか想像できません。

      不安な点もありますが、日露関係の改善や、東南アジアとの連携など、
      安倍首相の外交政策には、目を見張るものがあります。

      > 安倍政権が96条の明記する手順に従ってこの議論を進めるというのなら、私はそこまで反対しません。政府が出してきた改憲案に納得できれば賛成しますし、納得できなければ反対します。

      確かに改憲が出来ないので、解釈を変えることで乗り切ろうとしていますね。
      しかし、改憲は今後もできそうな気がしません。

      そして、国防上今までと同じでは、厳しいように思えます。

  14. より:

    もしアメリカが中国に攻撃された場合、日本も一緒に反撃することになるってことですか?
    そうしたら中国は日本も攻撃するようになって危ないのではないでしょうか?

    • オトメンパパ より:

      あさま、こんにちは。

      アメリカが攻撃される可能性より、日本が攻撃される可能性が高いので、
      集団的自衛権が議論されているのだと思います。

  15. 匿名 より:

    非常に分かりやすい御説明ありがとうございます!

    狭義の意味での集団的自衛権は大いに賛成なのですが攻めこむ際には国民投票をするなどの何かしらの規制を設ける必要がありますね。。。これを推し進める以上自民党だけでなく国会全体で話し合ってもらいたいものですね

    • オトメンパパ より:

      > これを推し進める以上自民党だけでなく国会全体で話し合ってもらいたいものですね

      本当にそう思います!

      野党は反対意見に加えて、今後の国防上で国民が安心できるプランみたいなものを、
      提示してもらいたいと思います。

  16. 三本足カラス より:

    ドーモ 初めまして 
    使うのか使わないのかそれ以前に 周辺を不穏国家に囲まれている我が国の安全保障を現実的にどう対応するのか
    これの視点が大手メディアや反対派のリベラルにないのでは?
    ただ反対を叫ばれてもその視点なく、あったとしても過去のような話し合い(朝貢土下座)外交していれば良いなどと現実味に欠ける事を言ってるようじゃ支持は得られません(するつもりはまったくw)
    もっとも与党や保守派もしっかりビジョンがあるわけでもなくアメリカに依存するものが主流なのが残念です
    本来沖縄基地にしたって在日米軍立ち退き?なるほどじゃあ考えられる最悪の事態をどうするの? など皆前提が間違っている気がします
    取り敢えず民間防衛を読めばリベラル系の話は危ないと決め付けてしまいますwww

    • オトメンパパ より:

      三本足カラスさま、初めまして。

      > 周辺を不穏国家に囲まれている我が国の安全保障を現実的にどう対応するのか
      > これの視点が大手メディアや反対派のリベラルにないのでは?

      私もそう思います。
      過去のベトナムの海戦について、日本でもテレビで紹介したら良いのにって思います。
      普通の感覚なら、なんとかしないと!ってなります。

      > 本来沖縄基地にしたって在日米軍立ち退き?なるほどじゃあ考えられる最悪の事態をどうするの? など皆前提が間違っている気がします

      沖縄の人は困っているかもしれませんが、あそこに強力な同盟国の軍隊がいるおかげで、
      日本の平和があるのは事実だと思います。

      > 取り敢えず民間防衛を読めば

      スイスは、「平和は強力な軍隊が支えるもの」ってちゃんとわかっていますよね。

      平和を叫んでいれば、戦争に巻き込まれないと信じるなら、
      チベットについて検索すると、それが幻想であることがわかりますね。

  17. Jupe より:

    とても分かりやすかったです。
    願うことは、この権利のせいで戦争になったり、他国(隣国)との対立が悪化しないことですね。

    • オトメンパパ より:

      Jupeさま、こんにちは。

      > 願うことは、この権利のせいで戦争になったり、他国(隣国)との対立が悪化しないことですね。

      そうですね。イチャモンはつけられるでしょうね。
      でも、集団的自衛権関係なしに悪化の一途ですね。。。

  18. ぜんまいちゃん より:

    私は中学生なのですが、とても分かりやすかったです。テレビで見て分からなかった事が理解できました。ありがとうございました

    • オトメンパパ より:

      ぜんまいちゃん、こんにちは。
      中学生で、こういった問題に関心を持てるなんて、将来が楽しみな方ですね。
      理解する助けになって嬉しいです^^

      • たん より:

        偏って伝えているのは、結局、賛成を推している、このサイトも同じだと感じます。
        平和主義の失敗例として、チベットをあげていますが、環境や条件が違うため、日本も同じ結末を辿るとは言えません。
        私は、一連の賛成派メディアが「なかまを守る」なんて聞こえのいい表現で、結局は武力行使を正当化しているだけだと感じて仕方ありません。

        「同盟国が敵にやられているのに守れないのはおかしい」
        といいますが、
        そもそも、その
        「敵」って、
        「同盟国と関係の悪い国」であって、
        「日本の敵」ではないはず。
        仮想敵国からすると、集団的自衛権があるから、「日本が敵」になるのでは?

        日本に攻撃が及ぶ可能性を考えるなら、わざわざ国際的な約束事となっている集団的自衛権を行使し、他国の有事の度に判断を迫られるよりも、個別的自衛権で対応した方が簡単である。仮に、その範疇に不足があるなら、そこを拡大するなどの検討をすれば済む話。

        つまり、今回の安部政権の真の狙いは、「自国の防衛」ではなく、あくまでも「アメリカへの協力」に主眼を置いている。

        そこから国民の目を逸らさせるための口実にしか見えない。

        どうですか?

        • オトメンパパ より:

          たんさま、はじめまして。

          > つまり、今回の安部政権の真の狙いは、「自国の防衛」ではなく、あくまでも「アメリカへの協力」に主眼を置いている。

          そうですね。こういった意見も一理あると思います。

          > 個別的自衛権で対応した方が簡単である。仮に、その範疇に不足があるなら、そこを拡大するなどの検討をすれば済む話。

          これで済むなら、確かに集団的自衛権なんて不要ですね。

  19. 匿名 より:

    はじめまして
    一通り読ませていただいて今までの否定的な意見が解消されました。
    しかしながら疑問点が何個か残ってしまいました。
    一つは<無理に集団的自衛権と偽って、国民が望まぬ戦争に参戦すれば、政府与党は次回の選挙で確実に議席を失います。
    とありますがまず参戦しないことが第一条件で国民もそれが一番のネックな問題ですよね
    それに繋げて集団的自衛権は「義務」ではなく「権利」なので国益や大義のない戦争は参加しないとありますが、そもそも参戦する•しないの国民投票は当然参加しないことで可決だと思います。
    戦争に参加しない•戦う意思のない国を同盟国として相手国は認めてくれるのでしょうか
    同盟を認めてくれたとしても参加率の低いといった理由でその後の外交は悪化してしまうのではないかと思ってしまいます、
    浅学で申し訳ないのですが説明をお願いいたします。

    • オトメンパパ より:

      はじめまして。

      > 戦争に参加しない•戦う意思のない国を同盟国として相手国は認めてくれるのでしょうか

      それは防衛のためという意味でしょうか?
      それならば、今までよりも、相互に助け合えるようになるので、
      認めてくれる確率が高くなるのではないでしょうか。

      > 同盟を認めてくれたとしても参加率の低いといった理由でその後の外交は悪化してしまうのではないかと思ってしまいます

      PKOの活動のことでしょうか?
      戦争放棄は日本の柱なので、外交が悪化しても譲る必要はないと思います。

  20. 恵比寿屋 より:

    一般の方に非常に判りやすく、冷静に纏められた文章だと感心して拝読しておりました。なかなかこのような冷静な説明は少ないですし。(感情的なものが多いように思います)
    お尋ねしたいのは、自衛権に「集団」「個別」などの区別(概念)を持ち込んでいるのは我が国くらいだったのでは?と記憶していますがどうでしょう?
    自衛隊を保持する理由づけの為に、あえて「個別」を持ち出し、本来は区別されていない「集団」について議論してるように思います。
    あるのは「自衛権」だけだったような。。。
    その時点で特殊な国だなぁ。と思ってしまいます。
    最近、よくシェアされる文章などに「戦争のできる国になる!」とかなんとかが多いですが、そもそも、正面装備に戦力投射能力が無い自衛隊が戦争できる訳がありませんし、兵員数も各国に比例しても極端に低く、短期の自衛が精一杯。予備役も少なく、重要施設を国内の騒乱時(戦時に呼応したテロなど)に守ることさえできないありさま。周辺国の軍事状況と我が国とを冷静に見つめると、現状でもそら恐ろしいようにすら感じます。
    1000発の巡航ミサイルを食らいたくはないですしねぇ。
    今後もわかりやすい解説を楽しみにしております。

    • オトメンパパ より:

      恵比寿屋さま、はじめまして。

      集団と個別の概念は、日本だけなのかはちょっとわからないのですが、
      ドイツが過去、日本と似たような状況にあったので、ドイツでは個別自衛権とうい概念はあるかもしれません。

      > 最近、よくシェアされる文章などに「戦争のできる国になる!」とかなんとかが多いですが、そもそも、正面装備に戦力投射能力が無い自衛隊が戦争できる訳がありませんし
      > 兵員数も各国に比例しても極端に低く、短期の自衛が精一杯。予備役も少なく、重要施設を国内の騒乱時(戦時に呼応したテロなど)に守ることさえできないありさま。周辺国の軍事状況と我が国とを冷静に見つめると、現状でもそら恐ろしいようにすら感じます。

      本当にそうなんですよね。
      日本は、最新設備やハイテクで補っていますが、本当に最低限度の自衛のための武力しか保持していません。

  21. マサ より:

    集団的自衛権のメリットが、わかり易く理解出来ました。
    そこで、疑問ですが、軍事力のあるアメリカに勝てもしないのに、わざわざ攻撃をしかける国があるのか?
    民意の「反対」デモはありますが、オトメンパパさんのように「賛成」を訴えるデモは、無いのですか⁇それとも、マスコミの誘導で、世間に報道されてないのですか?本当に賛成のメリットが良いものであれば、正々堂々と民意に耳を傾け、閣議決定するべきだったのでは?
    とりあえず、今回の件で、平和ボケから覚める事が出来た事は、自分に取ってメリットです。

    • オトメンパパ より:

      マサさま、こんにちは。

      アメリカにわざわざ攻撃をしかける国はないと思います。
      ただ、アメリカの国力の減退により、今までのように、防衛を丸投げに近いことは、
      今後できなくなります。
      そのための集団的自衛権ですね。

      賛成デモは聞きませんね。
      たぶん、賛成の方向に進むため、あえてデモで訴える必要がなかったとか?
      これは私にはわかりません。

      > 本当に賛成のメリットが良いものであれば、正々堂々と民意に耳を傾け、閣議決定するべきだったのでは?

      そうですね。今回はここと、説明が足りないように思います。

      偏った報道ばかりなので、私は娯楽以外のテレビは見ないようにしていますよ。

  22. ジュン より:

    はじめまして。
    集団的自衛権について、どのメディアが正しいことを伝えているのか不透明な状態だった時に、第三者的視点を探した際にこちらの記事を拝見させて頂き、とても参考になりました。有難うございます。
    本来賛否両論であるべき内容を完全に悪とする風潮にこそ私は恐ろしいものを感じます。
    特に、集団的自衛権が義務であるかのような報道が事実とは異なることには驚きを隠せません。

    • オトメンパパ より:

      ジュンさま、はじめまして!

      そうなんですよね。あくまで国防力を高めていく話であって、アメリカを守るために侵略戦争に行く国になる~!
      って意見ばかりで・・・

      そういう議論も大切ですが、偏よりすぎているように思います。

  23. uk baked potato より:

    集団的自衛権を もう一度客観的に 知りたく、このページで勉強させていただきました。とてもわかりやすい 説明ありがとうございました。海外に住んでいて 日本大好きな主人と 日本の行方を心配しています。私は 安部首相になって初めて 政治がまともになってきたと思います。国際的視野で見ても、日本のためによくがんばっている首相だとおもうし、集団的自衛権を日本にとって 有意義に生かせたらよいとおもいます。そして その一方で、望まない戦争には NOといえる強い姿勢も 日本政府と日本人は持ってほしいですね。また今後とも 記事をよまさせていただきます。

    • オトメンパパ より:

      uk baked potatoさま、こんにちは!

      > 私は 安部首相になって初めて 政治がまともになってきたと思います。国際的視野で見ても、日本のためによくがんばっている首相だとおもうし、

      私もそう思います!
      何十回、各国の首脳と会談しているんだろう?その回数を考えると、いつ寝ているんだろう?
      なんて思ったこともあります。

      消費税増税は最悪でしたけどね・・・(^^;

      • uk baked potato より:

        オトメンパパさん コメントありがとうございます。
        英国人の主人は 日本のニュースや海外のニュースを BBCで見ているようです。そこで、主人が言うには’’アメリカは 今 オバマ大統領が掲げるエネルギーの自立を目指していて、 アメリカ本国内でエネルギーの自給があがれば(極端に言えば100%自立できれば)中東や他の国に興味がなくなり、 軍隊も撤退するかも。アメリカ自体は 静かに暮らしたい’’と。

        いずれにしても、 アメリカがいつまでも 日本を守ってくれるという確証はないわけで、世界の状況も 取り巻く環境も 戦後、大きく変わっていますよね。日本国憲法も この機会に、日本人のための日本人による言葉で作り直してもいい時期に来ているのではないでしょうか。68年たっているんですよ。アメリカも いつまでも 日本がこの憲法を持つことを 期待してなかったと思いますよ。

        毎日の生活で感じるのは 日本人は 一般的に危機管理能力が弱く、他人も同じようにいい人とおもって安心する傾向があるので、もっと危機感を 持ったほうがいいと思います。時々 まだ鎖国しているのかなと思うときがあります。

        将来 戦争を引き起こす可能性のある国は 中国ともいわれているそうですから。
        ダライラマ氏のサイト(日本語)を見ると、明日はわが身かもと思いますよ。
        チベットは 中国に占領され、チベット人より中国人兵士のほうが 今多いそうです。チベット人の人権も奪われているとか。

        ところで 日本の消費税 上がりましたね。イギリスも 17.5%から20%に 最近 あがりました。でも、生活必需品と子供用品は 非課税です。一律じゃなく とても細かく決められています。日本の消費税を将来 またあげるときは 庶民の生活に根ざしたあげ方にしてほしいですね。

        • オトメンパパ より:

          uk baked potatoさん、こんにちは!

          > アメリカは 今 オバマ大統領が掲げるエネルギーの自立を目指していて、 アメリカ本国内でエネルギーの自給があがれば(極端に言えば100%自立できれば)中東や他の国に興味がなくなり、 軍隊も撤退するかも。アメリカ自体は 静かに暮らしたい

          ああ、やっぱりそうですよね。。

          今後は、この流れはゆっくりと進むんでしょうね。

          > いずれにしても、 アメリカがいつまでも 日本を守ってくれるという確証はないわけで、世界の状況も 取り巻く環境も 戦後、大きく変わっていますよね。

          本当にそう思います。
          憲法も、立場の近いドイツは、何度も改正しています。

          少しずつブラッシュアップしていけば良いと思うのですが。
          自衛隊はどう見ても軍隊なわけで(^^;
          すでに矛盾だらけです。

          > 毎日の生活で感じるのは 日本人は 一般的に危機管理能力が弱く、他人も同じようにいい人とおもって安心する傾向があるので、もっと危機感を 持ったほうがいいと思います。時々 まだ鎖国しているのかなと思うときがあります。

          もう、ごもっとも!って思います。
          ありがとうございました!

  24. 七氏 より:

    僕も結論集団的自衛権賛成なんですが、だからこそ自分自身の理論武装が甘いところに不安があります。たとえば

    ・メリットは交渉力、という論が目立ちすぎでは?

    ・自衛権といえども「宣戦布告」をしないで攻撃すると中立国の義務違反的なルールがあるみたいだけど宣戦布告は相手の思う壺みたいでヤバくないの?

    あくまで理論武装のためのコメントです。論破願います。

    ちなみに日本が戦争に突入する!などとヒステリックに叫ぶ人ほど日本を危機に陥れている事に気づいていない。論理的にやらないと、外交なんて嘘つきのワールドカップみたいなもんだから思う壺にやられる。論理は詰めに詰めないと。

    • オトメンパパ より:

      七氏さま、こんにちは!

      > ・メリットは交渉力、という論が目立ちすぎでは?

      そうですね。

      アメリカが衰退化、中国が強大化する世界情勢で日本の防衛力がアップするのが一番のメリットです。
      記事を見直して更新するようにしますね。

      > ・自衛権といえども「宣戦布告」をしないで攻撃すると中立国の義務違反的なルールがあるみたいだけど宣戦布告は相手の思う壺みたいでヤバくないの?

      これはちょっとわかりません。
      調べておきますね。

      > ちなみに日本が戦争に突入する!などとヒステリックに叫ぶ人ほど日本を危機に陥れている事に気づいていない。論理的にやらないと、外交なんて嘘つきのワールドカップみたいなもんだから思う壺にやられる。論理は詰めに詰めないと。

      「外交なんて嘘つきのワールドカップ」なんて、的を得た言葉なんでしょう!
      その通りですね。

      あとはタヌキのばかしあいとかw

  25. 高校生 より:

    沖縄の高校生です。
    確かにこの記事にはある程度納得するとこがありますが、
    ただでさえ、日本が公平な立場ではない日米同盟をアメリカが世界最大級の軍事国だからということでこの同盟を正当化と思う。
    沖縄は戦争を身をもって知った数少ない場所。
    今まで守ってもらってた実質的な憲法という盾を自らとっぱらってしまった。
    これからどうなっていくの
    か、あなたの意見をお聞かせください

    • オトメンパパ より:

      高校生さん、こんにちは。

      > 今まで守ってもらってた実質的な憲法という盾を自らとっぱらってしまった。
      > これからどうなっていくのか、あなたの意見をお聞かせください

      日本は普通の国になっていくと思います。

      侵略戦争はしないけど、自衛のための強力な軍隊を持てたら良いと思います。
      米軍が、「沖縄からいなくなっても」安心できるような。

      中国は、沖縄の領有権は日本にはないと主張しています。
      ではどこに領有権はあるのか?
      それに、なぜそんなことを主張するのか?

      未来を考えると、アメリカ衰退化、中国強大化が進む中で、
      今の日本のままでは怖いな、と私は心底思います。

  26. より:

    拝見させていただき、自分の無知さん感じました。

    解りやすく書いて下さっていて、自分も考えてみようと思えました。そうしたら、幾つか疑問が湧いてきました。

    集団的自衛権に規制がない国は、他国の戦争で人を殺さずにすんでいるのか?

    他国で自衛行為と言えど、殺人をする行為は規模は小さくても、戦争と言えるのではないか?

    自国を護るためなら、相手を攻撃してOK、
    仲間の国を護る為にも、相手を攻撃してOK、

    では日本から攻撃しないことだけが戦争放棄になるのかな?

    過去の戦争から見ても、最初にし掛けたのはどちらの国なのか、明確ではない場合がたくさんあるようにおもいます。普通のケンカと同じで。

    なので、集団的自衛権は、戦争に近づきやすいものには思えます。

    それと、集団的自衛権(武力) 以外の方法で、他国と対等に持っていく方法はないのでしょうか?

    戦争を放棄する国とは、どんな国なら成立するのか、武力に頼ならい国力維持は可能なのか?

    を考えるいい機会かなあとおもいました。

    全体的な感想として、「世界中が戦争してるし、どんどんヒートアップしてるよ、日本も武力持たないと潰されちゃうよ、武力を持つことで、他国と軍事を通して協力するしか、この世界で日本が生き延びる道はないじゃないか。戦争放棄なんて、綺麗事を本気で真面目に実践してたら、日本つぶれちゃうよ、だって、世界は戦争がしたいんだから」

    と読めてしまいました。

    • オトメンパパ より:

      虹さま、はじめまして。

      > 集団的自衛権に規制がない国は、他国の戦争で人を殺さずにすんでいるのか?

      いいえ。すんでいないでしょうね。
      日本には、戦争放棄という憲法があるので、他国と同じ活動は、まだまだできないでしょう。

      > 他国で自衛行為と言えど、殺人をする行為は規模は小さくても、戦争と言えるのではないか?

      戦争や紛争といえると思います。
      そういう点では憲法九条からすると、矛盾している点もあると思います。

      > 自国を護るためなら、相手を攻撃してOK、
      > 仲間の国を護る為にも、相手を攻撃してOK、

      > では日本から攻撃しないことだけが戦争放棄になるのかな?

      今後もどんどん議論していく内容ですね。

      > それと、集団的自衛権(武力) 以外の方法で、他国と対等に持っていく方法はないのでしょうか?
      > 戦争を放棄する国とは、どんな国なら成立するのか、武力に頼ならい国力維持は可能なのか?
      > を考えるいい機会かなあとおもいました。

      そうですよね!
      知恵が出て、議論が活発になればなるほど、政府はむちゃなことはできなくなりますよね。

      > 全体的な感想として、「世界中が戦争してるし、どんどんヒートアップしてるよ、日本も武力持たないと潰されちゃうよ、武力を持つことで、他国と軍事を通して協力するしか、この世界で日本が生き延びる道はないじゃないか。戦争放棄なんて、綺麗事を本気で真面目に実践してたら、日本つぶれちゃうよ、だって、世界は戦争がしたいんだから」

      そうですね。世界が戦争したいかどうかは疑問ですが、あとは概ねその通りです。

      永世中立を宣言するスイスは、とても強力な軍隊と、防衛の意識を国民は持っています。

  27. will より:

    初めまして。
    国際法専攻なので、この問題については
    とても理解しておりますが、
    やはり周りにわかりやすく伝えるために
    拡散させていただきますm(__)m

    • オトメンパパ より:

      willさま、こんにちは!

      国際法を学んでいる方に、そう言っていただけると嬉しいです^^
      拡散ありがとうございます!

  28. じゅん より:

    とても分かりやすかったです。

    ありがとうございました!

  29. nori より:

    アメリカの大学に留学中の者です(もちろん日本人です)。非常にわかりやすかったです。個人的には集団的自衛権に賛成です。ただし、集団的自衛権の行使が対等に行われるような軍事同盟ならです。たとえば、アメリカは日本を守るために軍事力を行使するのであれば、日本もアメリカが有事の際は軍事力を行使すべきだと思います。それが対等な同盟です。独立国といいながら、アメリカに依存している状況は許せません。ちゃんと自立すべきだし、日本政府は日本のことはきちんと自分たちで決める姿勢になってほしいですね。そのうえでの軍事同盟だと思います。また、どんなことにもメリットとデメリット両方があります。きちんと両方を理解したうえで判断すべきですね。

    • オトメンパパ より:

      noriさま、こんにちは。

      > 日本もアメリカが有事の際は軍事力を行使すべきだと思います。それが対等な同盟です。独立国といいながら、アメリカに依存している状況は許せません。ちゃんと自立すべきだし、日本政府は日本のことはきちんと自分たちで決める姿勢になってほしいですね。

      そうですね。それが本来の姿でしょう。
      しかし日本には、アメリカが決めた憲法があり、その中で戦争放棄をうたっています。

      そのため、そこまでの道のりは実現しないでしょうね。

      ただ、自立は本当に大切ですよね。
      自国のことを自国で守れる。

      日本もアメリカが衰退することで、自立した国になる時期が来ているんですね。

  30. こっこ より:

    何ですか?これは。

    戦後から今日まで、日本が諸外国からのテロや攻撃を受ける事が無かったのは、集団的自衛権を認めていなかったのが何よりの証拠なのに、この記事からは、この重要さを全く感じられない。

    例えば、 オトメンパパさんの友達がとあるクラスメイトと意見が合わず、一色即発寸前だったとする。
    ここできわどい状態だったとしても、けんかには至っていない。
    そこに、オトメンパパさんが沈静化のために割って入るなら、知恵はいるけど争いを防ぐ、一般生活での当たり前なルール。

    でも、オトメンパパさんが「何で俺の友達と睨み合いやってるんだ⁉︎」と割って入って、いきなりそのクラスメイトを殴ったら、殴られたそのクラスメイトは、友達以上にオトメンパパさんに憎悪感を抱いて、殴り返してきてもおかしくない。

    生活レベルで考えれば簡単な理屈なのに、国単位で考えると、それが麻痺してしまう。

    総理がどんなに大義名分を言おうとも、オトメンパパさんのいう、行使の条件を法律で…という理屈も攻撃された側には通用しない。
    つまり、オトメンパパさんの最終的な「望まない戦争に巻き込まれるのはイヤだ」は叶わなくなる確立が高くなるのです。
    (だいたい、どこの国でもお偉方以外で望む戦争をする一般人などいるのですか?)
    そうなれば、攻撃されて死ぬのも反撃されて死ぬのも、戦場に行く事など安全圏でぬくぬくしている国のお偉方ではなく、沽券や欲望とは無関係の国民である。
    (空襲が起きる事態になった場合、犠牲になるのは戦場に借り出された者達だけでは済まないのです。)
    よって、オトメンパパさん の考えは甘いと言わざるを得ません。

    • オトメンパパ より:

      こっこさん、こんにちは。

      > 戦後から今日まで、日本が諸外国からのテロや攻撃を受ける事が無かったのは、集団的自衛権を認めていなかったのが何よりの証拠なのに、この記事からは、この重要さを全く感じられない。

      そうですね。どこからも恨みを買うことにはならないでしょうね。

      > 例えば、 オトメンパパさんの友達がとあるクラスメイトと意見が合わず、一色即発寸前だったとする。
      > ここできわどい状態だったとしても、けんかには至っていない。
      > そこに、オトメンパパさんが沈静化のために割って入るなら、知恵はいるけど争いを防ぐ、一般生活での当たり前なルール。

      > でも、オトメンパパさんが「何で俺の友達と睨み合いやってるんだ⁉︎」と割って入って、いきなりそのクラスメイトを殴ったら、殴られたそのクラスメイトは、友達以上にオトメンパパさんに憎悪感を抱いて、殴り返してきてもおかしくない。

      うーん・・・諸外国が善良なクラスメイトなら良いのですが。

      実際には、大きな銃を持って、虎視眈々とスキを伺っているようなギャングもいるわけです。

      すでに竹島も奪われています。

      平成25年の1月~12月に、中国船が何隻、領海侵犯したかご存知でしょうか?

      海保のデータからですと、220隻です。

      クラスメイトがどうこうではなく、日本が当事者で、
      すでに「現在進行形の危機」なんです。

      そういった勢力に対して、一致団結して戦う姿勢が、集団的自衛権だと思うわけです。

      > よって、オトメンパパさん の考えは甘いと言わざるを得ません。

      では、アメリカが衰退して中国が強大化していく未来の中で、
      今後はどうしていくのが望ましいでしょうか?

      ベトナムは、1988年にスプラトリー諸島海戦で、中国から島をいくつも奪われました。
      64名のベトナム兵が島を守ったのですが、中国艦船の砲撃で虐殺されました。

      軍艦の砲撃を人間に向けるなんて・・・
      遺体はバラバラで、まともに回収することもできなかったでしょう。

      フィリピンも、米軍撤退後、中国に速やかに島を奪われました。

      日本は、アメリカに頼れなくなる中で、自分で自国を守れるように、
      今変わろうとしています。

      そのための、集団的自衛権です。
      米軍にくっついて、中東で戦争するためではありません。

      ・・・こういったことは白黒つけにくい問題です。

      また、このブログのコメント欄は、討論をするための場ではありません。

      私はあくまで、日本が今以上に平和になって住みやすくなれば良いなと思って、
      記事を書いています。

      • こっこ より:

        返信ありがとうございます。

        オトメンパパさんは…
        クラスメイトがどうこうではなく、日本が当事者で、
        すでに「現在進行形の危機」なんです。

        そういった勢力に対して、一致団結して戦う姿勢が、集団的自衛権だと思うわけ です。

        では、アメリカが衰退して中国が強大化していく未来の中で、
        今後はどうしていくのが望ましいでしょうか?

        日本は、アメリカに頼れなくなる中で、自分で自国を守れるように、
        今変わろうとしています。

        そのための、集団的自衛権です。
        米軍にくっついて、中東で戦争するためではありません。

        ・・・こういったことは白黒つけにくい問題です。

        とありますが、それなら今まで通りの、自国が攻められた時のみ に自衛隊が動く…で充分と思います。
        それとも、日本が攻められた場合、勝ち目がなかったらアメリカなどが中国を攻撃して欲しいとお望みなのですか?
        いずれにせよ、犠牲になるのは一般国民です。

        (…だからこそ、そうならないために、抑止力として集団的自衛権を。とお返事が返って来そうですが。)

        また、このブログのコメント欄は、討論をするための場ではありません。

        そうですね。確かに論争の場ではありませんね。失礼しました。仰る通りなので返信はこれを最後にさせていただきます。

        私はあくまで、日本が今以上に平和になって住みやすくなれば良いなと思って、
        記事を書いています。

        それは私も平和が一番だと共感します。

        ですが、オトメンパパさんはジャーナリストではないのですよね?
        それでしたら、重要な事なのですからブログで公開する事に対して、もっとオトメンパパさんが責任を持っていただけるよう願っております。
        (ネットでは、その部分を自覚しているようで、最も希薄になりやすいものですので怖いものですよ。)

        • オトメンパパ より:

          こっこさま、こんにちは。

          > それなら今まで通りの、自国が攻められた時のみ に自衛隊が動く…で充分と思います。
          > それとも、日本が攻められた場合、勝ち目がなかったらアメリカなどが中国を攻撃して欲しいとお望みなのですか?
          > いずれにせよ、犠牲になるのは一般国民です。

          だから、攻められたら遅いんですよ。
          攻められる時は、相手が100%勝てると思った時なんです。
          その時点で、国民が犠牲になるのが決定です。

          日本だけで、守れると思っているのでしょうか?
          それならば、集団的自衛権は不要ですが、甘すぎます。

          今は大丈夫かもしれませんが、今後数年後は、日本だけでは勝ち目がないんですよ?
          アメリカも衰退していっています。
          国防費も大幅に削減されつつあります。

          だから、攻め込まれないための、各国と連携するための、集団的自衛権なんです。

          できれば、日印同盟、日ASEAN同盟、日露同盟も結んでほしいくらいです。

  31. そー より:

    とてもわかりやすかったです。
    ありがとうございました。

    デモを行っている人は何故でしょうか?
    捉え方の拡大を懸念してのことなんでしょうか?

    • オトメンパパ より:

      そーさま、こんにちは。

      コメントありがとうございます。

      > デモを行っている人は何故でしょうか?

      日本がまた戦争をする国になって、国民が酷い目にあう、と思われているんだと思います。

  32. あさ より:

    メリットがよくわかりました。
    ただ僕が心配なのは同盟強化をした結果、英国や米国のようにテロの標的になるんじゃないかと
    エゴと言われそうだけど、国外で自衛隊が立派な活動をするのはいい事だと思いますが、コッチに危害が及ぶのはカンベンだと思いません?

  33. ねこ より:

    同盟なんていざとなれば反故にされるもので当てにし続けるのは意味がない。

    各国自分の国にメリットがなくなれば同盟は反故にして敵に回る。ソビエトやってそうやったやんか。。

    • オトメンパパ より:

      ねこさま、こんにちは。

      いえいえ、意味はありますよ。

      日本にちょっかいを出すと、アメリカが出張ってくる?
      という部分に大きな意味があります。

      抑止力として、効果絶大です。

      > ソビエトやってそうやったやんか。。

      北方領土を奪われた時のことですよね。
      そんなことをしていれば、信頼はなくなり、味方もいなくなり、
      国益に反するでしょうね。

  34. ある より:

    とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

    オトメンパパさんが、日米同盟のおかげで
    「世界最強の軍事国家である米軍がバックについている、日本には、どこの国も攻めてきません^^
    これは事実で、計り知れないメリットです。」
    と仰っていますが、すでに日米同盟があって、攻撃された場合にもアメリカが助けてくれるなら、わざわざ集団的自衛権を持つ必要はないのではないでしょうか?
    もちろん、対等な関係は結べないことは承知の上で、少しでも大儀のない武力行使に駆り出される可能性があるのなら、集団的自衛権を持つべきではない、という意見もありそうですが、いかがでしょうか?

  35. より:

    徴兵令制度はないですよね?

  36. こうき より:

    徴兵令制度は日本にも
    できるんですか?

  37. S・M より:

    とてもわかりやすく冷静で客観的で、良い記事でした。とても論理的で信頼できます。
    これまで「集団的自衛権=自ら戦争可能」だと思わされていましたが、誤解が解けました。
    ありがとうございます。

    それで、安倍内閣についての質問がいくつか湧いてくるのですが、差し支えなければ、お答えいただけたらと思います。
    ・なぜ今のタイミングなのか?
    ・なぜ反対派を説得しないのか?
    正論であれば、時間をかけて、上記のような記事の内容をわかりやすく紹介したら、納得できるものだと感じました。なので、上記2点の疑問です。
    最も危険なのは、勘違いであったとしても、多数の反対する人たちを放置して、強引に推し進めたことだと思います。

    もう1つ、読んでいて、思った質問は、
    ・すでに中国から直接、領海を侵されたりしているのであれば、個別的自衛権を行使できるのでは?しないのはなぜでしょう??
    アメリカの軍事力が弱まって、中国が強くなるから、中国が日本を攻めやすくなる、というのであれば、個別的自衛権だけでも中国に対し反撃できる、と思うからです。

    あとは、個人的には、物事は独自性を推し進めるべきだと思っています。
    なので、日本だけが集団的自衛権の行使をしていないのなら、そのままその特性をもちながら、うまく立ち回れる技能を発揮するべきだとも感じます。
    普通の人がしていなことをしてこそ(あるいは、普通の人がすることをしない)が、重要だと感じます。
    外交で対等な立場が取れない、とあるようですが、日本のパスポートほど世界各国で通用するものもない、とも聞きます。それが日本の特性だとも感じます。

    • オトメンパパ より:

      S・Mさま、こんにちは。

      > これまで「集団的自衛権=自ら戦争可能」だと思わされていましたが、誤解が解けました。

      良かったです^^

      なぜ今のタイミングなのか?
      こちらは、以下にまとめました。

      集団的自衛権!なぜ必要なの?理由をわかりやすく!

      なぜ反対派を説得しないのか?

      なぜでしょうね?すでにたくさん説明されているのでしょうが、ここのコメント欄を見ただけでも、
      国民には伝わっていませんよね。

      これは私にはわかりませんが、国民をないがしろにしているようにも思えますね。

      > すでに中国から直接、領海を侵されたりしているのであれば、個別的自衛権を行使できるのでは?しないのはなぜでしょう??
      アメリカの軍事力が弱まって、中国が強くなるから、中国が日本を攻めやすくなる、というのであれば、個別的自衛権だけでも中国に対し反撃できる、と思うからです。

      反撃している時点でアウトだと思います。戦争になってしまいます。
      GDP世界2,3位の国が戦争すると、世界恐慌へまっしぐらです。
      リーマンショックの比ではありませんし、戦争も泥沼化します。

      有事にしない必要があります。つまり、中国に手を出させないことが何よりも重要です。
      手を出すと、デメリットが半端ない!と思わせて、諦めさせることが大切だと思います。

      > 日本だけが集団的自衛権の行使をしていないのなら、そのままその特性をもちながら、うまく立ち回れる技能を発揮するべきだとも感じます。

      そういう知恵がどんどん出ることは、とても良いことだと私も思います。

  38. もも より:

    とてもわかりやすく、メリットデメリットが理解できました。

    私の友人の旦那様は、デメリットばかり叫び、「俺や子供は戦争に加担しない!」と言うような過激な記事をシェアしていました。
    残念ながらたくさんの方その記事にがイイねとしていて、一番怖いのは日本の中にいる偏った情報に惑わされている人なのかなと思っています。

    冷静に考えて行けば、決して「戦争のために子供達が駆り出される」なんて事態にはならないとわかるはずなのに。

    放射能の事も、この集団的自衛権の事も、メディアや一部のデモ隊たちの過激な記事に影響受けすぎて、正しい判断が出来なくなっている人が居るのが非常に残念に思います。

    もっと、真剣にこの問題を考えるのであれば悪い事ばかりで叫ぶのではなく、これをした結果得られるメリットも理解して欲しいですね。

    • オトメンパパ より:

      ももさま、こんにちは!

      > 私の友人の旦那様は、デメリットばかり叫び、「俺や子供は戦争に加担しない!」と言うような過激な記事をシェアしていました。
      残念ながらたくさんの方その記事にがイイねとしていて、一番怖いのは日本の中にいる偏った情報に惑わされている人なのかなと思っています。

      気持ちは一緒なんですけど、じゃあ今のままでこの先も良いの?

      と質問したくなります。

      それで、日本が平和に暮らせるなら、集団的自衛権なんていりません。

  39. パインパン より:

    はじめまして。
    集団的自衛権について非常に分かりやすく書かれており、勉強になりました!ありがとうございます。拡散させて頂きました!

    私の利用しているSNSでも、先日の解釈変更に関して否定的な投稿をする方が何人もいて…驚きや違和感を通り越して、不気味なものを感じつつあります。反対のために焼身自殺を図った方がいるという情報を聞いたり…某有名歌手や元自衛官を自称する方の言葉を大きく持ち上げてみたり…感情的な投稿を続け、時には賛成派(政府首脳陣)の人格も否定したり…なんだか1つの宗教のようで怖いです。デモも拡大していますけど、ここは本当に日本なのでしょうか?そんな疑念も感じます。

    私もそういう方に「メリットデメリットを見極めて、冷静に考えよう」と呼びかけるのですが、相手にされず…。確かにちょっと強引に進めがちなところは感じますが、脊髄反射的に「戦争反対」だとか「9条守れ」とか言いながらデモするのは、違うと思います。どこかの誰かが、安部政権によからぬことを考えているのでしょうか(笑)まあ、思想は自由ですけどね。

    • オトメンパパ より:

      パインパンさま、こんにちは。

      コメント&拡散していただき、ありがとうございます^^

      > 私もそういう方に「メリットデメリットを見極めて、冷静に考えよう」と呼びかけるのですが、相手にされず…。確かにちょっと強引に進めがちなところは感じますが、脊髄反射的に「戦争反対」だとか「9条守れ」とか言いながらデモするのは、違うと思います。

      そうなんですよ。否定するのは良いと思うんですが、騒ぐだけで代替案がないような気がして残念です。
      でも、きちんと目的とか意味みたいなものが伝わってないだけ、誤解されているだけ、とも思います。

      そこの責任は、政府にあります。
      偉そうですが、反省してほしいと思います。

      じゃなきゃ、良い政策があっても通りませんよね。

  40. 日本兵 より:

    ・北朝鮮に拉致被害者が存在する
    ・2015年に、韓国から米海兵隊が撤退
    ・2015年に、韓国と日本、韓国と米国の通貨スワップ終了
    ・2016年に、アメリカ大統領選挙

    韓国は日米から離れて、中国にすり寄ってる。
    中国は手間のかかる北朝鮮を、朝鮮統一という形で韓国にまかせたい。
    韓国主導の朝鮮統一を北朝鮮は許せないので、政治解決より軍事解決を目指す。

    朝鮮有事の場合、
    中国は中立、日本も関与せず、米国は韓国と軍事同盟を組んでいるが…
    ウクライナ情勢を見ても、積極関与はしないと受け取れる。

    北朝鮮は及び腰のアメリカ民主党政権のうちに、
    韓国が日米から離れつつある現韓国政権が変わらないうちに
    軍事解決で朝鮮統一を考えているとみれば

    日本は朝鮮有事の際に、
    拉致被害者奪還するという大義名分の下
    韓国との軍事同盟は存在しないけど、
    米海兵隊支援をして、北朝鮮に積極関与しますよー
    だから拉致被害者を返しておきましょう
    だと思いますが

    • オトメンパパ より:

      日本兵さま、こんにちは。

      朝鮮半島の有事のことですね。
      あそこで有事があったら、日本も大きな関係があるので、
      私も詳しく調べてみますね。

      ありがとうございました。

  41. こっこ より:

    またすみません。
    ですが、これは論争のためのコメントではなく、元自衛官の発言の紹介です。

    どう感じられるかは、オトメンパパ自身にお任せしますが、一読される事をお勧めします。(上手く表示されるかどうか…?)

    http://amenmama.tumblr.com/post/90449448935

    • オトメンパパ より:

      こっこさん、読みました。

      こういう考えもあると思います。
      だから、集団的自衛権は認めない。これも良いでしょう。

      「では、どうするのか?」

      ここです。

      あなたはここが抜けている。

      テロとかが起きたらどうするの?
      今のままで良いじゃない?

      ここで思考停止していませんか?

      あと1つ。

      この元自衛官は、「日本の自衛隊だけで守っていける」と
      本気で言っているのでしょうか?

      ちょっと失礼ですが、本当に元自衛官なのかな?って思ってしまいました。
      少し、認識が甘いのではないでしょうか・・・

      中国の軍事力、軍事費の増え方、政府の発表など、
      ネットで見てください。

      野心むき出し、挑発しまくり、日本にスクランブルさせまくりです。

      なぜ、しつこくこんなに挑発をするのか?
      いつか、行動を起こすための布石でしょう。

      では、なぜ今は行動を起こさないのか?
      まだ時期が早いと思っているからです。

      こういうことをよく調べた上で、
      「日本の自衛隊だけで国土も国民も守っていけるだろう」
      という判断なのでしょうか?

      もちろん今は自衛隊だけで大丈夫ですよ。
      防衛に関しては、世界でもトップクラスの精鋭軍と言われています。

      でも、パワーバランスはどんどん変わっています。

      ここを認識した上で、何がベストと考えるのか、ご意見を聞きたいです。

      何度も否定されるのは結構ですが、代替案もなく本当に大丈夫でしょうか?
      日本の平和が守れますか?

      • こっこ より:

        中国の軍事力、軍事費の増え方、政府の発表など、
        ネットで見てください。

        野心むき出し、挑発しまくり、日本にスクランブルさせまくりです。

        なぜ、しつこくこんなに挑発をするのか?
        いつか、行動を起こすための布石でしょう。

        では、なぜ今は行動を起こさないのか?
        まだ時期が早いと思っているからです。

        ↑それなら、この先もずっと、時期が早いと思わせ続けさせれば良いのではありませんか?
        まあ、それが思考停止・平和ボケだと仰るのでしょうが(苦笑)。

        オススメした記事、元自衛官と思われないのなら、それでいいと思います。確かに証拠はありませんからね。

        ただ、例の記事の

        いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。

        の、この部分がオトメンパパさんからの考えから常にゴッソリと抜け落ちているのが不思議なのです。

        まあ、それを書いたところで、理解する気などないのでしょうし、平行線なのは目に見えてますので(苦笑)、もう時間は取らせません。
        ただ、ご意見を聞きたいという事でしたので、書かせていただきました。

        対中国との関係なら、集団的自衛権は意味のないものですよ。

        • オトメンパパ より:

          こっこさん

          > いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。
          > の、この部分がオトメンパパさんからの考えから常にゴッソリと抜け落ちているのが不思議なのです。

          激しく勘違いされています。
          他人のケンカに飛び込むものではありません。

          世の中、助け合いです。
          ドイツも戦後は長らく日本と同じ立場でしたが、NATOに加盟する以上、
          あり得ないことなので集団的自衛権を認めました。

          それはなぜか?
          考えてみてください。

          ドイツも、他人のケンカに首をつっこむため?

          国防をそんなふうに決めつけるのは良くないと思います。

          自分だけが、義務を免れていられる時代ではないのです。

          こっこさんの論理は、諸外国(日本の味方)には、今後通用しないのです。

  42. H より:

    集団的自衛権を認めれば日本も報復を受けます。
    日本にテロが無いのは戦争をしていないならです。
    もしもイラク戦争に日本も加わっていたら今頃日本は自爆テロの標的になっています。
    一度戦争に加担したら最後まで敵国からはテロの報復を受けます。無差別です。
    今朝、学校へ行った子供たちが自爆テロに合いもう帰ってこないのです。
    テロの報復は終わりません。戦争よりタチ悪いです。
    戦争はいけません。

    • オトメンパパ より:

      Hさま、こんにちは。

      > 集団的自衛権を認めれば日本も報復を受けます。
      > 日本にテロが無いのは戦争をしていないならです。

      テロとか戦争とか、無縁の世界に住みたいものです・・・
      本当に。

      私は、テロのリスクは怖いですが、集団的自衛権は避けては通れないとは思います。
      テロの標的にならないよう、知恵を出すのが大切だと思います。

  43. 一児のママ より:

    はじめまして。
    あまりネットには詳しくないので、とても緊張しながら文字を打っています。
    とてもわかりやすくて、とてもためになりました。
    ニュースを見るたびに、息子を抱いて怖くて震えていたのです。
    私は、このままでいけるならばこのままでいいのではと思っていましたが、
    それがとても稚拙だったんだなと思いました。
    でも、憲法9条は維持していきたいなと思っています。
    できれば、武器輸出三原則も維持していきたかった。
    こちらの記事を読ませていただいて、集団的自衛権の必要性はわかりましたが、
    でも武器を輸出する必要は全くないですよね。
    日本の技術が殺傷のためにどこかで使われるなんて恐ろしいです。
    そして、そんなことをしてしまった現政権が、集団的自衛権に関しても、
    本当に平和のことを考えて動いているのかと疑ってしまいます。
    パネルも、ありえないような事例ばかりでしたし・・・。
    アメリカの紛争に100%要請がこないとも限りませんよね?
    アメリカが中国を日本と戦わせて国力をそぐ作戦を練っているなんて文書も
    ネットで見かけましたし、いつか本当に、戦いになってしまうんではないかと
    とても恐ろしいです。
    テロに関しても、そんな武器を輸出して儲けようとしている現政権が、
    宗教紛争などにはかかわらないなんて法律を出してくれるでしょうか・・・。
    本当は、そういう法律を出してほしいですが。
    そういうことをちゃんと説明して盛り込んでくれるなら、
    少し不安を回避できるのですが・・・。
    集団的自衛権や武器輸出三原則の撤廃、秘密保護法などの動きは全体を考えると、
    一歩間違ったら先の大戦の再来になってしまいそうで、私には本当に怖いです。
    ごめんなさい、きっと的外れな文章を書いていると思います。
    集団的自衛権は必要なものなのかもしれませんが、でも、秘密保護法、武器輸出を
    決めてしまった現政権が集団的自衛権を扱うことに、漠然とした不安を感じます・・・。

    • オトメンパパ より:

      一児のママさま、初めまして。

      コメントありがとうございます^^

      今まで日本は、とても平和にやってこれましたね。
      私も三児のパパなので、これからも、絶対に平和を守る必要がありますよね。

      さて、憲法9条ですが、私はもともとは改正して、侵略戦争の放棄は堅持、
      国防軍はしっかり明記すべき、というスタンスなんですが、しばらくは改正に反対です。
      こちらについては、近い内に記事にしようと思っています。

      続いて、武器の輸出ですが、これは実は日本にもメリットがあるんです。
      (単にお金儲けとかじゃなく)

      どういうことかというと、武器を外国に売る場合、普通は友好国に売ります。
      日本製の、高性能な武器を怪しい国に売るのは怖いですし、
      ましてや自分に銃口を向ける可能性があるような相手には、絶対に売りません。

      また、日本から武器を買った外国も、日本に友好的になります。
      なぜかというと、国防のための大事な部分(武器)を、日本に握られるからです。

      さくっと買えるものではないので、国と国の信頼関係の上で成り立つ取引です。

      一緒に共同研究や開発をすることもあります。
      軍事的な味方が増えることにつながるんです。

      そのため、武器の輸出は経済的なメリットに加えて、
      諸外国との絆も深まるという副次的なメリットがあります。

      日本はこれから、味方は多ければ多いほうが良い時代になっていくので、
      武器の輸出が見直されたのだと思います。

      > アメリカの紛争に100%要請がこないとも限りませんよね?
      > アメリカが中国を日本と戦わせて国力をそぐ作戦を練っているなんて文書も
      > ネットで見かけましたし、いつか本当に、戦いになってしまうんではないかと
      > とても恐ろしいです。

      はい、そのリスクはあります。
      アメリカはとてもしたたかに、シビアに国益を追求する国です。

      「日本vs中国をアメリカが画策する」

      ただ、こういう話は、むやみに怖がらず論理的に検討する必要があります。

      私は、アメリカはそこまでのことは考えてはいないと思います。
      (案の1つとしてはあるかもしれませんが)

      現実的に考えると、GDP世界2位3位の日中が戦争を始めるとどうなるでしょう?

      経済は大打撃で、リーマンショックなんて、
      可愛いと思える世界大恐慌になります。

      また、日米安保条約があるため、米国は助ける必要があります。

      助けないと、日本を見捨てたという、ドロも米国はかぶることになります。

      また、貴重なアジアの基地も手放すことになります。
      アジアは中国のものになるという、判断をした時ですね。

      同時に金づるの日本も、中国に盗られても良い、
      という判断をすることになります。

      また、日中は、米国債を最も保有している国でもあります。

      そのため、米国債も暴落する可能性があります。

      ・・・というわけで、
      論理的に考えると、日中戦争を起こして、
      両国の国力を削ぐ案は、アメリカにとって、
      あまり良い案ではありません。

      あと秘密保護法は、まだ詳しくは調べていないのですが、
      重要な国家の機密を他国へバラした場合に、処罰されるもので、
      日本を裏切らない限り、何の問題もないと思っています。

      こちらはまた調べてみて、記事にしますね。

      > ニュースを見るたびに、息子を抱いて怖くて震えていたのです。

      しかし、こういう国民がいる状態で、決めてしまうのは良くないですよね。

      国際情勢は、切羽詰った状況ではありますが、
      もう少し政府から、国民に伝える義務と、理解してもらう説明の義務はありますよね。

      • 一児のママ より:

        返信をありがとうございます。
        武器輸出にはそんな側面もあるのですね・・・。
        今まで、日本には憲法9条があるから日本は戦争しないんだと、
        それを誇りに思っていましたし、それで安心もしていました。
        学校でもずっとそう習いますしね・・・。
        でも9条はほんとにすばらしいと思うのです。。。
        日本を知らなくても、殺さない国ということは知っていて、
        イラクの方も、日本の自衛隊だけは信用してくれたとか・・・。
        でも、世界の情勢などを色々と鑑みると、9条だけの力では・・・とも・・・。
        正直、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど、どうしたらいいかわからなくなります・・・。
        日本はスイスのような国を目指しているととらえればよいのでしょうか。
        スイスは、今回の容認について否定的なコメントを出しているようですが・・・。
        日本からは仕掛けないこと、宗教紛争などには関与しないことを大前提に、
        アメリカの仕掛けた戦いに、日本が連れていかれることがなければ、
        要請に日本が拒否できれば、まだテロの心配も少ないのかなと思いますが・・・。
        テロについては、対応などについて政府からの報道では何もされませんよね。。。
        それにイラクなどに行くことはあり得ないと言っていますが、
        その根拠がよくわからないというか・・・。
        原発も再稼働といっているし、止まっているだけでも地震などで私たちにとって脅威なのに、
        さらにテロの標的にされたら・・・。
        そしてアメリカだけでなく、アジアの国々からもきっと要請がきますよね。。。
        その要請を受けることで、ゆくゆく中国と争うことになってしまったら・・・。
        もう本当に恐ろしいです。毎日毎日、恐ろしいです。
        反対の方々は、徴兵制にも言及されてますよね。
        アメリカのように、経済的徴兵のような形になってしまったら・・・。
        本当に何が正しいのか・・・。何を信じればいいのか、何をすればいいのか。
        でもこちらに辿りつくことができて本当によかったです。
        まだ9条を手放す方に動くには気持ちの面でついていかないところもありますが、
        視野はとても広がりましたし、理論的に理解できた気がします。
        これからも記事を読ませていただこうと思っています。
        そして母親が暗くなっていてはいけないので、がんばって毎日笑顔でいます。

        • オトメンパパ より:

          一児のママさま、こんにちは。

          > でも9条はほんとにすばらしいと思うのです。。。

          そうですよね。憲法9条は平和の象徴です。
          改正するにしても、きちんと素晴らしい部分は継承すべきです。

          でも、当分改正はないと思いますよ。
          現状、憲法9条の改正に賛成する国はありませんので、
          安倍政権では改正はないと思います。
          (日本が孤立することは極力避けているので)

          > 正直、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど、どうしたらいいかわからなくなります・・・。

          ネットだけでは限界があるので、アマゾンでレビューの良い本を、
          図書館で借りてみるとか、どうでしょう?

          私には、日本は大きな国難の最中ですが、そこまで悲観しなくても良いと思っています。

          世界三大戦略家と言われている、ルトワックの「自滅する中国」とか、
          一児のママさまの不安を取り除くのに、良いかもしれません。

          そこでは、中国が覇権国家になれないことと、ロシアの重要性が書かれています。

          > 日本はスイスのような国を目指しているととらえればよいのでしょうか。
          > スイスは、今回の容認について否定的なコメントを出しているようですが・・・。

          スイスは軍事力とともに、国民の国防意識がとても高い国ですよね。

          ただ、日本はスイスを一部参考にしても、目指してはいないと思います。

          なぜならスイスは国民皆兵の国で、有事の際は、国が焦土になっても中立を保つ国です。
          (今は、スイスの周りに敵国は存在しないので、そこまでではないかも)

          実際に第二次世界大戦の時は、連合軍側も枢軸国側の戦闘機も迎撃しました。

          もちろんそれが、どんなリスクがあるのかを理解した上で。
          すごい国ですよね(^^;

          今の日本国民には、そんな覚悟はとても持てません。

          これを今の日本に当てはめるなら、日米同盟は解消して、中立を宣言する。

          どこの味方もしない代わりに、自国で自国を守り抜く覚悟です。

          そのためには戦力が足りないので、国民と国土を守るために、
          徴兵制を導入して、軍事力を今の何倍にもすることを目指すでしょう。

          いざと言う時の為に、防空壕や軍事基地をあちこちに作ると思います。

          でも、覚悟はカッコいいですが、最終的には負けますよね・・・

          核がないので、東京と名古屋と大阪に核を落とす!
          と脅迫された時には、戦い抜く心はアッサリ折れるでしょう。

          経済的にも、軍事費を拡大する余裕はあまりないですし。

          というわけで、今の日本には、日米同盟を強固にしつつ、
          味方をじっくり増やしていく。

          そして、周りを味方だらけにして、中国の野心を思いとどまらせる。

          という戦略が、現実的ではないかと思います。

          テロや戦争のリスクはありますが、今のままだと中国に侵略される
          可能性とリスクの方が大きいので、テロや戦争のリスクを回避するよう、
          知恵を出し合う必要があるんだと思っています。

          > そして母親が暗くなっていてはいけないので、がんばって毎日笑顔でいます。

          そうですね!それが一番ですね!

          長々とすみません。ありがとうございました。

  44. 名無し より:

    そのスイスの民間防衛は国民が自動小銃を一家に一台持ち国民皆兵の徴兵制ですから賛成派のオトメンパパさんにスイスのような国を目指していると言われると集団的自衛権により経済的徴兵制の不安が増しますがいかがでしょうか?
    国防意識が大切ですが日本は治安が良く一般人が銃を一般人が持たない国として評価されています。9条が条件で親日の国もあります。
    今は中国が世界の脅威でしょうが集団的自衛権容認で他国との戦争に参加し日本が戦前のように中国のような帝国主義だと思われたら損をするのは日本なのでやめた方が良いと思います。
    同盟って利害一つで反故にされるのでもし中国との関係を重視しているアメリカは日本が中国と戦争になった場合アメリカが守ってくれる保証なんてどこにもないのです。

    • オトメンパパ より:

      名無しさん、こんにちは。

      ん?
      私は、日本は「スイスのような国を目指していない」と、思っていますよ。

      日本は絶対に目指せないでしょう。
      徴兵制は日本人に受け入れられないと思いますし、中立をするための軍事力を持つことも経済的にできません。

      日本は国防のために、日米同盟を強化するのが一番だと思っています。

  45. 一児のパパ より:

    オトメンパパさん、こんばんは。
    妻(一児のママ)の勧めで読ませていただきました。

    正直私は、賛成しようと反対しようと、このままなし崩しに通ってしまうだろうと思っています。ただ、息子もおりますし、私自身も、このまま成り行きを見守るにはいささか不安に思うこともあります。

    総理の外遊などに関しては、こちらを読ませていただいて意義などはわかったのですが、ちらっと見かけた報道では、国内では「派兵はあり得ない」としておきながら、外遊先では「ともに行動できるようになる」と言ってるとか・・・。
    石破さんの徴兵制に言及したインタビューなども出回っていますね。軍事裁判、ですか、そういった類のものが。
    また、アメリカの戦争に連れていかれる、今いくら派兵はないとは言ってもアメリカからの要請は断れないとの、元防衛大臣のインタビューもありましたね。
    武力行使は日本国民の生活が根底から覆される恐れのあるとき、と言っていたと思いますが、要請がきてそれが日本とは関係なくても地球の裏側であっても、解釈改憲したように、なんとでも言いくるめて派兵できてしまうでしょう。
    そして一番不安なのは、反対派の人が言われているように、また、何人かの著名人や法学者、自民党の古株の方でさえ、総理の暴挙と言ったり戦争屋と言ったりしていますよね。
    つまり、総理は本当は戦争がしたいのではないか?と思えてしまうことが不安なのです。
    日本の新聞各社は、世論調査を見ても偏向報道のような気がするので、海外の反応なども調べれる限り調べてみましたが、海外の反応も同じ国でも新聞によって違うようで、いまいち日本の立ち位置というかそういったものがわかりません。
    総理を名指しで批判しているもの、日本は平和憲法を捨てたと報道しているところもありましたね。かと思えば、歓迎しているとするものまで。なぜか台湾でまで、日本の集団的自衛権に反対する運動がおこったとか。何を信じたらよいやらわかりません。

    妻はこちらを読んで一時よりは落ち着いたのですが(ありがとうございます)、まだいろいろと不安に思うことが多いらしく、若干体調を崩し気味です。私も安心させてやりたいのですが不安をぬぐえないままで、妻には少しこの件を忘れるよう言っています。

    反対派の人がさけばれているような、アメリカへの追従戦争の事実上の強制参加や、総理の戦争屋疑惑は、何か反論できるポイントがありますか?

    イスラエルでは原子力施設への攻撃もあったようですね。
    私は原発に関しては脱原発派なので、シーレーンのことを考えると、次の選挙も自民党にするべきか・・・なんですが、上記のこともありいまだに決めかねてしまっています。

    • オトメンパパ より:

      一児のパパさま、こんばんは。

      > 妻(一児のママ)の勧めで読ませていただきました。

      そうですか。ご夫婦で見ていただき、ありがとうございます^^

      > なぜか台湾でまで、日本の集団的自衛権に反対する運動がおこったとか。何を信じたらよいやらわかりません。

      これ、ニュースで見ましたが、ありのまま受け入れて、今後の判断材料にすれば良いかと思います。
      「何を信じたらよいやら」ということは、情報量が足りないのかもしれません。

      国際情勢は、とても複雑なので、色々な本を読むことをおすすめします。

      通常は、日本の集団的自衛権は、台湾にとってプラスのはずです。

      中国と台湾の有事の際に、米軍が台湾側につくことになっていますが、日本はその米軍の支援をすることになりますので。

      なら、なぜ反対運動が起こったの?となるかと思いますが(^^;
      わからない間は、保留で良いと思いますよ。

      100人程度らしいので、雇われた人達かもしれませんし(あながちデタラメとも思えない勝手な想像)。

      > 妻はこちらを読んで一時よりは落ち着いたのですが(ありがとうございます)、まだいろいろと不安に思うことが多いらしく、若干体調を崩し気味です。私も安心させてやりたいのですが不安をぬぐえないままで、妻には少しこの件を忘れるよう言っています。

      少し落ち着かれたとのことで、良かったですが、体調を崩すほどであれば、しばらく忘れた方が良いと思います。

      > 反対派の人がさけばれているような、アメリカへの追従戦争の事実上の強制参加や、総理の戦争屋疑惑は、何か反論できるポイントがありますか?

      アメリカの戦争への、強制参加のリスクはあると思います。
      とはいえ、バリバリ戦闘に参加することは、憲法9条に違反することになるので、中東などでの活動をするとしても、後方支援などに限られると思います。

      あと、安倍首相の戦争屋疑惑ですが、私には安倍首相の言動を見ていて、「戦争をしたくてたまらないっ」て感じには見えません。
      逆に戦争を避けようとするための行動で、万が一の有事の際は、ちゃんと日本を守れるようにしているように(特に米軍が日本を守るように)見えます。

      あと、戦争屋疑惑?をさけばれている反対派の方達の意見は、偏っているな~とは思えませんか?
      冷静に分析された、検証結果としての戦争屋疑惑なのでしょうか?

      いやいや、戦争屋疑惑は的を得ている!と思われるのであれば、それはなぜかの情報を集めて、整理して、結論を出せば良いかと思います。
      そしてその結果、やはり集団的自衛権には反対だ!安倍首相には反対だ!となれば、それはそれでOKで、自民党や安倍首相をを支持しなければ良いでしょう。

      つまるところ、戦争屋疑惑というのは、確たる証拠はないので、安倍首相本人にしかわかりません。

      私は、自分で検証をしたり、国際情勢を見ていて、安倍首相の考えと決断には賛成だと思いました。

      • 一児のパパ より:

        ありがとうございます。

        当面は、解釈改憲なのでまだ9条がいきていて、他国に対してもそれを盾に中東への派兵などは前線へはできない、などが言えるということですね。つまりアジア諸国などと同盟を組めることにはなったが、基本的に派兵に関してはこれまでと変わらないということで、やはり日本にとっては今回の解釈改憲が正しかったということですね。国会答弁で総理が徴兵制はあり得えないと発言したと聞いて、こちらを読んでようやく納得しました。

        恥ずかしながら国際情勢について本を読んだりしたこともなく、今回の閣議決定が行われるまで、政治には選挙くらいしか興味がありませんでした。妻にすすめてくださった本を含めて、読んでみようと思います。

        こちらのサイトほど、こういった旬の話題をデメリットも含めてアップしているところをなかなか発見できないので、また更新をとても楽しみにしています。
        妻ともども、本当にありがとうございました。

        • オトメンパパ より:

          一児のパパさま、こんにちは!

          > 恥ずかしながら国際情勢について本を読んだりしたこともなく、今回の閣議決定が行われるまで、政治には選挙くらいしか興味がありませんでした。妻にすすめてくださった本を含めて、読んでみようと思います。

          はい、是非^^
          ハマるとけっこう面白いですよ~

          アメリカが、どうして無理やりイラクを攻めたのか?
          どうしてイランを目の敵にして、北朝鮮には優しいのか?
          (北朝鮮の方が、バリバリ核開発していますよね?)

          わかったら、なるほど!ってなります^^

          > こちらのサイトほど、こういった旬の話題をデメリットも含めてアップしているところをなかなか発見できないので、また更新をとても楽しみにしています。

          また良かったら、ご覧くださいませ。

          軽めのネタも混ぜて、役立ち記事を更新できるように、頑張ります!

          > 妻ともども、本当にありがとうございました。

          いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
          奥様にも宜しくお伝えくださいm(_ _)m

  46. 匿名 より:

    すごいわかりやすかったです!
    とても共感できました!

  47. ShowTheFlag より:

    戦後、日本は領土(千島、北方、竹島、尖閣)を侵略されて人命は拉致殺害され放題なのにいまだに自衛戦争1つ、国際司法裁判所への単独提訴1つできていません。極論すれば個別的自衛権が存在しなかったのです。

    しかし、なんと今日からは”集団的”自衛権なら行使可能だといいます。

    自分を守れないのに他人は守るですか?

    これからはPKOなどで中国軍や韓国軍、ロシア軍を”集団的自衛権”を使って日本軍が守ることになりますけれど、これは自分の家族を今も守れない人が、家族をひどい目にあわせている人を守るために『命をかけて守る』と言っているような話で、これを美談だと思うのは、ちょっとネジが緩んでいるとしか思えません。

    集団が適用可能な国は日本の
      領土、人命、財産を侵略していない国
    という条件が必要だと思います。

    どうでしょうか?

    • オトメンパパ より:

      ShowTheFlagさま、こんにちは。

      そうですね。日本は今までやられ放題でした。
      国防うんぬんの前に、やられたらやり返すという意思表示は必要ですよね。

      結局のところ、なめられているんですよね。

      > 集団が適用可能な国は日本の領土、人命、財産を侵略していない国という条件が必要だと思います。

      同感です。
      当たり前のようですが、韓国軍とか将来、守ることになったらおかしいですよね。
      そういう条件は、絶対に必要だと思います。

  48. Y より:

    わかりやすくまとめてあり、とても勉強になりました。
    世間では集団的自衛権がどうのこうのと騒いでいますが、実を言うとそもそも集団的自衛権って?という人も多いのではないかと思います。
    実際私もでしたし。
    なのでこのサイトに巡りあえて少しは理解が深まり、以前より冷静に問題を考えられそうです。

    最近は観念が現実を置き去りにして

    思考されることなく暴走しているようでとても不安になります。
    これを機に国民一人一人が自ら思考できればいいと思うんですけどね…

    • オトメンパパ より:

      Yさま、はじめまして!

      コメントありがとうございます^^

      普通に生活していたら、集団的自衛権なんて聞きませんよね。

      > なのでこのサイトに巡りあえて少しは理解が深まり、以前より冷静に問題を考えられそうです。

      良かったです^^
      でも、どうしてこの記事みたいな内容を、テレビではやらないんでしょうね?

      賛成反対は別として、メリットデメリット、外国の状況などを、
      面白おかしく、芸人さんとか使って、やれば良いんですよ。

      本当に不思議です。

      > 最近は観念が現実を置き去りにして
      > 思考されることなく暴走しているようでとても不安になります。

      そうですよね。
      今回の件は、現実がわかっていない状態で、騒ぎになったように思えます。

      > これを機に国民一人一人が自ら思考できればいいと思うんですけどね…

      はい!本当にそう思います^^
      ありがとうございました!

  49. Y・H より:

    集団的自衛権反対とか言ってる人はよく勉強したほうがイイネ!

    • オトメンパパ より:

      Y・Hさま、はじめまして。

      偏った報道で、誤解している人もたくさんいるでしょうね。
      でも、これはニュース番組が良くないですよね。
      メリットとデメリットを伝えた上で、判断するべきなのですが・・・

  50. 一児のママ より:

    オトメンパパさんこんばんは。
    こちらにコメントさせていただいていいものか迷いましたが、こちらにコメント残させていただきます。
    夏ごろに、こちらに質問させていただいて納得したのですが、最近の一連の事件や総理の言動で、また不安が募ってきています。
    オトメンパパさんも危惧されていた中東。とても不安です。
    世界情勢にお詳しいオトメンパパさんはどう考えておられるのかお伺いしたくてコメント残させていただきます。
    本当に怖いです。

  51. 一児のママ より:

    オトメンパパさんこんにちは。
    昨日コメント送らせていただこうとして少し変になってしまったので、時間をおいてまた投稿させていただきます。もし重複になってしまっていたらすみません。
    夏ごろに一度投稿させていただいて、色々納得できたのですが、最近の一連の事件や、総理の償わせるなどの言動で、また色々不安になってきています。
    オトメンパパさんも危惧されていた中東・・・。
    ネットでは戦争一直線みたいな書かれ方をしていたり、日本が矢面になるみたいに書かれていたり・・・。
    本当に不安です。
    情勢に詳しいオトメンパパさんは、どんなふうにお考えか伺いたくて、投稿させていただきました。
    どうぞよろしくお願いします。

    • オトメンパパ より:

      一児のママさん、お久しぶりです。

      イスラム国が、日本人に対しても、非人道的なことをしましたね。
      とても強い怒りと、虚しさや悲しさを感じました。

      > オトメンパパさんも危惧されていた中東。とても不安です。
      > 世界情勢にお詳しいオトメンパパさんはどう考えておられるのかお伺いしたくてコメント残させていただきます。

      > ネットでは戦争一直線みたいな書かれ方をしていたり、日本が矢面になるみたいに書かれていたり・・・。
      > 本当に不安です。

      ご心配なのはごもっともです。

      返信を書いていたら、長くなってしまったので、新しい記事にしたいと思います。

      今しばらくお待ちいただければ、と思いますm(_ _)m

  52. ゆうな0831 より:

    私は、中3女子です。
    卒業レポートを必死にやっているところです!!
    このサイトを見つけて見さしていただいた時テーマにぴったりだと思いました!!そして分かりやすい!!!!
    これからも我々学生にも分かりやすい解説を楽しみにしています♪

  53. ゆうな0831 より:

    ありがとうございました♪

    • オトメンパパ より:

      ゆうな0831様

      卒業レポート、お疲れ様です^^

      当サイトが、学生さんのお役に立てたようで、私も嬉しく思います。

      頑張ってくださいね!

      • ゆうな0831 より:

        中学生なので合唱コンクールの練習があり、英語塾にも通っているので徹夜の毎日です(-“-)
         学校の人達にもこのサイトを紹介させていただきました。同じテーマにした友人も使ってみるといっていました( *´艸`)
         そして、皆様のご意見を見れることがとてもやくだっております!!誠に勝手ながら意見として一部使わせていただいてもよろしいですか??

        • オトメンパパ より:

          ゆうな0831様

          大変ですね。中学生で徹夜ってすごいですね!
          私は社会に出るまで、遊び以外で徹夜はしたことがありません~(^^;

          ご友人に、ご紹介いただき、ありがとうございます。

          > 皆様のご意見を見れることがとてもやくだっております!!誠に勝手ながら意見として一部使わせていただいてもよろしいですか??

          かまいませんよ。
          良いレポートに、お役立てください^^

          しれと、ご丁寧に連絡いただき、ありがとうございます。
          勝手にコピペして著作権を犯している、迷惑な人達に見習ってほしいものです(あ、本音が・・・w)

  54. ゆうな0831 より:

    ありがとうございます!!

  55. 不渡哲也 より:

    記事拝見させてもらいました

    良いものでした

    僕の考えですが‥
     
    一昔前なら個別的自衛権で対応出来たものが、今は中国の台頭やミサイルの技術も上がったことにより、集団的自衛権でないといけない。

    ・・・

    僕が考えるのは、まず中国には勝てへんやろということですう。
    だから中東における集団的自衛権でアメリカに貸しをつくっておこうという魂なのでしょうか、日本政府はか?
    いざとなったら一緒に戦ってもらうために(日米安保)
    もしアメリカが土壇場で裏切って、日本だけの戦争を避けられへんようになったらどないするやと考えます?
    日本は敗けるどころか滅びるぞと

    • オトメンパパ より:

      不渡哲也さま、こんにちは。

      コメントありがとうございます。

      > 僕が考えるのは、まず中国には勝てへんやろということですう。

      私もそう思います。
      日本一国では勝てません。局地戦に勝てても、最終的には核で脅されます。

      > だから中東における集団的自衛権でアメリカに貸しをつくっておこうという魂なのでしょうか、日本政府はか?
      > いざとなったら一緒に戦ってもらうために(日米安保)

      私は、そこまでは考えていないと思います。

      それよりも、いびつだった日米同盟を普通の状態に戻しただけ、今までが大目に見てもらっていたので、正常な国同士の関係に戻した、と思っています。

      > もしアメリカが土壇場で裏切って、日本だけの戦争を避けられへんようになったらどないするやと考えます?
      > 日本は敗けるどころか滅びるぞと

      そもそも、中国と戦争になってはいけません。

      有事にならないための、戦争を避けるための、日米軍事同盟です。

      どういう意味かというと、「日本を攻めるとアメリカが出張ってくるよな~。うかつに攻められないよな~」と、他国に思わせるためのものです。

      そしてご質問にお答えすると、私の考えですが、日本だけの戦争になったら、先ほど言った通り敗けると思います。

      具体的には、尖閣と沖縄はとられます。
      そして傀儡政権を通して、日本国民は弾圧され、搾取されるでしょう。
      (このあたりは、チベット、ウイグルの状況から、想像しています)

      こうならないための、日米同盟と集団的自衛権ですね。

  56. ふかん より:

    判りづらかった集団的自衛権について、非常にわかりやすく理解ができました。

    私は正直、集団的自衛権には懐疑的でした。自衛隊員が死傷する可能性が増え、日本がいらぬ紛争に巻き込まれるのではないかと感じたからです。選択する権利が日本にあるとはいえ、他国からの要請を断ることが果たしてできるのか?外交交渉などで協力せざるを得ない状況に持ち込まれるのではないか?いろいろと考えてしまいました。

    でも、やはり時代の変化とともに法律や防衛のあり方も改善していかなければならないのだと感じます。

    これからは自衛隊員も死傷する可能性が増えるわけで、我々一般市民にもそれなりの覚悟と気の引き締めが必要になってくると予想します。

    一つ思うことは、集団的自衛権によって日本の外交発言力が増すということは、今までのようにアメリカが日本をコントロールするというか、アメリカの日本への発言力も弱まるのではないかと危惧します。つまり、日米同盟が少し緩むのでは?日本がアメリカに完全依存しなければいけない状態から少し離れるということにはならないのでしょうか。

    • オトメンパパ より:

      ふかん様、こんにちは。

      コメントありがとうございます!
      わかりやすいと言って頂けるのが、一番うれしいです^^

      まさに、ふかん様のコメント通りの時代になったのだと思います。
      国民も平和について、しっかり考える必要がある、ということですね。

      > つまり、日米同盟が少し緩むのでは?日本がアメリカに完全依存しなければいけない状態から少し離れるということにはならないのでしょうか。

      今までは、日米同盟は守る守らないの部分で考えると、不平等でした。
      (アメリカは日本を守る、日本は米を守らない)

      日本は主権である国土を提供していますし、思いやり予算で莫大な基地の費用を提供しているので、実際はそんなに不平等でもないですが(^^;

      守る守らないの部分に注目すると、これが改善されるため、日米同盟はより強固なものになります。

      実際に、日本をコントロールしたいであろうアメリカは、日本の集団的自衛権の容認を、絶賛支持しました。

      軍事費の予算削減を迫られるアメリカにとって、日本の軍事力の行使拡大・強化は、アメリカにプラスなんですね。
      そのため、日米同盟は今までよりずっと強化されます。

  57. Y・N より:

    興味深く読ませて頂きました。ところで「自民党政府が、アメリカの要請を拒否出来ない」というご意見がありましたが、幾らでも断ることはできます。そのためには、日本の法制度を緻密に整備しなければなりません。集団的自衛権の行使ができる条件や基準を設定し、武力使用が最後の手段=外交的努力、武力以外での制裁などを尽くしても敵国が攻撃を止めようとしない場合に、最後の手段としての集団的自衛権の行使になるように設定することが重要だと思います。

    日本の集団的自衛権の行使の要件が、世界の集団的自衛権行使の要件に良い影響を与えることを目指すべきだと考えております。日本が、国家間の衝突が発生した場合に、どのような手順で解決に向かって行くのか、日本の歴史文化を踏まえた、日本らしい解決方法を提示して行く大きなチャンスでもあると思います。

    • オトメンパパ より:

      Y・N様、こんにちは。
      (本名かもしれないと思い、イニシャルに変更致しました)

      コメントありがとうございます。

      > 幾らでも断ることはできます。そのためには、日本の法制度を緻密に整備しなければなりません。集団的自衛権の行使ができる条件や基準を設定し、武力使用が最後の手段=外交的努力、武力以外での制裁などを尽くしても敵国が攻撃を止めようとしない場合に、最後の手段としての集団的自衛権の行使になるように設定することが重要だと思います。

      まさしく、その通りだと思います。
      国民が、このような考えを持った上で、国防を議論できるようになると、日本は強~い国になるでしょうね!

      > 日本の集団的自衛権の行使の要件が、世界の集団的自衛権行使の要件に良い影響を与えることを目指すべきだと考えております。日本が、国家間の衝突が発生した場合に、どのような手順で解決に向かって行くのか、日本の歴史文化を踏まえた、日本らしい解決方法を提示して行く大きなチャンスでもあると思います。

      貴重なご意見ありがとうございます!

  58. ぐら より:

    オトメンパパさんどうもはじめまして。
    集団的自衛権、歴史的経緯があり、さまざまな解釈ができるので、いろいろと賛否が分かれるところですね。

    パパさんの記事、とても分かりやすく、またああ言う場合になったら?、こういう場合になったら?こうなるんじゃないか・・・というところまで記事が触れてあり、わかりやすかったです。
    どうもありがとうございますの気持ちでコメント残していきます・・。

  59. のんさま より:

    オトメンパパさん
    拝見いたしました!ついに可決されましたね。
    私は今回の可決に賛成です。

    ネットでは極論ばかり言う人がいてうんざりです。

    だいたい戦争するわけないですよね?憲法では、武力行使による他国への侵略を禁止しているわけですし。

    自衛隊が紛争地域への物資補給にいって、そこで何か有事が起きたとしても、自国への攻撃なのか?これは??っていちいち確認しないと自分を守れないのは明らかにおかしいと思うのに、そこらへん全くメディアでは放送されないですよね。

    そこらへんどう思いますか?

  60. 風浦 より:

    安保法案(法制)について考えさせられる毎日です。一つの間変え方として「おお!なるほど!」と、関心と尊敬の二つの意味を含めてお言葉をお送らせていただきます。私自身、中立な立場で一連の報道を拝見して来ましたがどれも理由や決め手には欠けるものでした。このことに関してはまだまだ討論は耐えないでしょう。ですが私の考えの中で貴殿のお考えを拝借しまとめて行ければと思います。ありがとうございます。

    • オトメンパパ より:

      風浦様、嬉しいコメントをありがとうございます!

      安保法制、良い方向に進むと良いですね。

      とにかく、中国のフィリピンやベトナムに対する対応が全てです。

      おおいに参考にしましょう。

  61. わたり より:

    質問なのですが、他国と軍事同盟を結ぶことによって同盟国の敵国から攻撃を受けたりということはありえないのでしょうか?

    • オトメンパパ より:

      わたり様、こんにちは。

      シンプルな答えとしては、「ありえる」でしょう。
      ただ、その時の情勢、状況、その国との友好度など、その他様々な要因がありますよね。

      今の国際情勢は、白黒ハッキリ、敵か味方か!というのはほぼあり得ません。

      イスラム国ですら、元は欧米が支援していた組織が始まりです。

      日本としては、一番の脅威に対抗する手段としての集団的自衛権が、
      今のところ、ベストではないか?ということでしょう。

  62. シニアの死荷阿 より:

    アメリカが攻撃されたとき日本もアメリカに戦争に加担する法案に賛成に受け止めるが、ベトナムのトンキン湾でアメリカは自作自演の紛争を起こしてベトナム戦争をした、イラクには強力な大量な殺人兵器があるとCIAのうその報告をしてイラク紛争を起こした、旧日本軍はやはり自作自演の衝突を盧溝橋でおこした、ナチスドイツはいきなりポーランドに攻め入った、アメリカが仕掛けた戦争に加担するのが防衛なのでしょうか。

    • オトメンパパ より:

      シニアの死荷阿さま、こんにちは。

      > アメリカが仕掛けた戦争に加担するのが防衛なのでしょうか。

      それは防衛ではありません。まったく違うと思います。

  63. より:

    集団的自衛権による利害などは別として、そもそも違憲だとされているから、行使はできないのでは?

    • オトメンパパ より:

      あさま、こんにちは。

      > そもそも違憲だとされているから、行使はできないのでは?

      それは一意見で、合憲も一意見としてありますよね。政府はそっちを選択したのでしょう。
      そのため、行使できます。

  64. まっつん より:

    とても分かりやすく説明していただいてありがとうございました。
    メリットとデメリットをしっかりと区別することがました。

    一つ、お聞きしたいのですが、

    あらかじめ行使できる条件を法律で決めておく

    ことで良いのではないでしょうか。

    •正当な理由や大義があるか
    •自国の国益に叶うか

    とのご意見でしたが、「正当な理由や大義があるか」「自国の国益に叶うか」という考えは、政策を施行する人間が「正しいです。」「これが我が国に利益をもたらします」と言えば、簡単に武力行使につながってしまうおそれがあると思います。
    また、集団的自衛権は確かに利用価値があるかもしれませんが、最近、バングラデシュでテロ組織によって日本人が殺害されるという悲惨な事件が起きました。日本がアメリカに対して支援をしているという理由で、「日本人はアメリカの味方だ」という理由で
    罪のない人がなくなりました。

    これらの個人的な意見について、集団的自衛権の是非、国防の在り方についてご意見をいただければ幸いです。

    • オトメンパパ より:

      まっつんさま、こんにちは!

      コメントありがとうございます。

      > あらかじめ行使できる条件を法律で決めておくことで良いのではないでしょうか。

      そうですね、全くもってその通りだと思います。

      •正当な理由や大義があるか
      •自国の国益に叶うか

      こう書いてあるのは、これをベースに様々なケースを決めておきましょう、という意味で書いています。

      > 集団的自衛権は確かに利用価値があるかもしれませんが、最近、バングラデシュでテロ組織によって日本人が殺害されるという悲惨な事件が起きました。日本がアメリカに対して支援をしているという理由で、「日本人はアメリカの味方だ」という理由で罪のない人がなくなりました。これらの個人的な意見について、集団的自衛権の是非、国防の在り方についてご意見をいただければ幸いです。

      私が思うに、テロ組織は犯罪者組織であり、国際的に協力して対応・対処すべきことだと思っています。

      そのため ”日本がアメリカに対して支援をしている” から、”罪のない人がなくなりました。” には、因果関係はないと思うのです。
      あくまで、犯罪者がテロを行った結果です。犯罪者にとって、気に入らないことをしたから、仕返しをされた、という原因と結果はありますが、それをベースに行動すると、
      余計にテロ組織はつけ上がり、どんどん要求はエスカレートするでしょう。
      「日本人は裕福だ、けしからん。身代金を出せ!」と同レベルだと思いませんか?

      また、例えばの話をします。

      犯罪者が、「日本人はアメリカの味方だ」と言っている。だから、今後はアメリカへの支援はやめます。
      日本は平和憲法を堅持して、平和に暮らしていきますね。さようなら、頑張ってテロと戦ってください。

      また、集団的自衛権もやめます。アメリカが困難にあっても、日本は助けることはできません。だって平和憲法があるし。
      その代わりに、日本にもし中国が攻めてくるようなことがあったら、しっかり助けてくださいね!お金は払いますから!
      アメリカ人の兵隊さんはたくさん亡くなるかもしれませんが、それでもお願いしますね!

      PKOの時も、イギリス軍やオランダ軍さん、日本の自衛隊と一緒に行動する時は、自衛隊を守ってくださいね。
      私達は敵が自動小銃を乱射するまで、反撃できませんので(涙)
      良い装備あるんですけどね、法律で使ってはイケナイことになっているので。

      と、極端に言うと、こういう状況になります。

      だから、ぜーんぶがキレイに日本にとってプラスになるわけではなく、デメリットもあるけれど、出来る限りベターな状況に持っていこう、というのが今後の国防の在り方だと思うのです。

  65. ゆとりせだいがくせい より:

     集団的自衛権の可決は本当に良かったのでしょうか?

     オトメンパパさんの言う、アメリカという核の傘下で弱々しく外交政策をとる日本という印象のままでは集団的自衛権の可決には賛成し兼ねます。
    というのは、まず「アメリカに戦争を仕掛ける国はいない」という発言と「日本はイスラムに対する攻撃には一切関与しない」という発言に対して疑問を抱くからです。
    アメリカに恨みを持つ国は今も少なからず存在します。そういった国の中には国のメリット、デメリットで戦争を仕掛けてくる国々ばかりでなく、イスラム国のように故郷や聖地を奪われた事からそれらを取り返すために戦う人々もいます。そういった、宗教と宗教のぶつかり合いから生まれる戦争はどうしてもお互いの利害が一致しえないのです。

     ここからは例え話です。アメリカとA国が交戦状態にあるとします。
    集団的自衛権の可決された今、日本で9.11並みのテロが起きたらどうでしょう。(外交政策でうまく防ぐということも考えられますが、ここは「起きた」という事後で仮定します。)
    このテロは誰が起こしたものなのでしょう?
    もし、A国がアメリカへの武器の供給を妨げるため又はアメリカの味方だと判断しテロを起こしたとしたならばこれは日本も個人的自衛権を発動せざる終えません。戦争です。
    もし、アメリカが日本をA国との戦争に巻き込むために自作自演のテロを起こしA国にこれをなすりつけたとしたら、これはもう最悪です。日本はアメリカにおんぶに抱っこですから、「アメリカからも後押しをする」などと言われれば日本はかなりの確率で戦争へ参加するでしょう。
     少し度がすぎる気もしますが僕がここで言いたいのは、今の日本の状態での集団的自衛権の可決は個人的自衛権が行使されることよる戦争の確率が高まったことを指しています。
     この例え話を聞いてオトメンパパさんはどうでしょう?日本は今後も戦争に参戦しないと言えるでしょうか?
     集団的自衛権が戦争反対派から咎められる最大の理由は誰かの味方であることを国際的に主張することの危険性なのではないでしょうか?
     僕がこれまでの憲法9条を評価するのは「日本はこれからひもじくてもいい。それでいいから戦争はしない。」「日本は誰の仲間でもない、でも誰の敵でもない。だから他の国も戦争はやめよう。武器を捨てよう。」という意思があったからです。
    「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す」昭和天皇が玉音放送で仰った時そこにメリットもデメリットもなかったのだと思います。

     しかし、現状これらのことを守っていくには日本が厳しいことは重々承知しています。なので、これから日本は平和の国を新たな方法で守っていかなくてはいけません。
     ロシアとの北方領土問題が突如画定されようとする中、目先の国土や海域などにとらわれず領土の画定に乗り切ることでロシアとの和解を図り、アメリカへ長年核の傘下としてあった日本が自ら考える国になったという意思表示をする事が今後度々必要になってくると思います。これまでのアメリカの機嫌取りのための弱々しい外交政策をするのではなく、日本の平和を願う意志でもって世界各国と良好な関係を築いていくことが戦争の渦に対抗する一つの手段なのかもしれません。
     隣国である韓国との関係も、竹島は歴史的にも実行支配しているのも韓国なんだから日本はさっさと諦めて島根県の漁師たちを国でサポートなりなんなりして忘れることが先決です。それで戦後築いてきた関係を台無しにする方が罪だと思います。日本は今後も韓国と協力しあえる良好な関係であるべきです。
     そのために私たち国民は様々な視点から世界の国々を理解しなくてはなりませんし、それは国内の私たちの間にも同じことが言えると思います。

     結果として、集団的自衛権ですが僕はあんまり必要ないかなって思います。
    アメリカの戦争に日本が首を突っ込んでどれだけ力になるかわかりませんし、日本が外交をしっかりしていればそれこそ日本はどこに責められるの?って話になります。しかも、アメリカの戦争に加担すれば自衛隊の軍事力はますます上がり、それこそ軍隊じゃんって他国からバッシングされるんじゃないかと思います。
    以上、長くなってしまいましたが集団的自衛権とそれにまつわる僕の考えです。

    P.S. 日本のアメリカ離れによって中国などからの侵略を気にする人もいるとは思いますが、国土侵略は現在国際的に禁止されていますから。中国も全世界を敵に回してまで、たかが日本の侵略に全力を注ぐほど馬鹿じゃないと思います。(北朝鮮はわかりませんが…だとしてもそれこそアメリカや他国に葬られると思います。北朝鮮が日本を潰して世界的に特になりませんからね)

    • オトメンパパ より:

      ご意見ありがとうございます。
      私もそういったリスクはあると思っています。
      起こりうる可能性としてはあるでしょう。

      > 日本のアメリカ離れによって中国などからの侵略を気にする人もいるとは思いますが、国土侵略は現在国際的に禁止されていますから。中国も全世界を敵に回してまで、たかが日本の侵略に全力を注ぐほど馬鹿じゃないと思います。

      ここは全くもって同意できません。
      中国が戦後に領土を侵略により拡張してきた事実があるからです。
      チベット、ウイグル、南シナ海、インドとの領土紛争、ロシアとは戦略的に領土問題を解決しました(その後ロシアを味方に。さすがです)。

      現在も南シナ海にいくつもの軍事拠点を作ってしまいました。
      東シナ海は、日本&米国のタッグが面倒なので、後回しになったと考えるべきしょう。

      いずれ力がつき、米国の衰退も視野に入れて、長期的視点で中国は尖閣に乗り出すでしょう。
      それを防ぐために、上記のリスクは飲むしかない、と私は考えています。

      全部がOK、というのは、残念ながら中国が民主化などされない限り、実現しないと思っています。