日経平均株価とは?わかりやすく解説

先日、嫁さんに日経平均株価って何?

と聞かれました。

ニュースや新聞で、日頃見聞きする日経平均株価。

言葉としては知っていて、
意味もだいたいわかりますよね。


でも、人に詳しく説明できるほどではないな~
と、嫁さんに聞かれて思いました。

そこで、日経平均株価をわかりやすく
説明するため、色々と調べてみました。

調べてみてわかったことを、ご紹介したいと思います^^

日経平均株価とは?

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株って、買ったり売ったりできますよね。

この売買する場所が株式市場で、
最も規模が大きいのは、東京証券取引所(東証)です。

ここの一部には、約1,700社上場されています。

そして、新聞は、今日の株価がどうだったか?
報道する必要があります。

しかし、高い株や低い株、上げ下げの激しい株がバラバラに混在しているため、
1,700社全ての平均値では、あまり都合がよくありません。

そこで日経新聞は、業界毎に、
業界を代表するような企業を中心に、独自に225銘柄を選びました。
(トヨタやTOTO、NTTなどの日本を代表するような企業)

この225銘柄の平均株価※が、
日経平均株価です。

※この平均値の計算方法はちょっと特殊で、単純平均ではありません。ダウ式平均の計算方法を使います。

日経平均株価は、業種のバランスや、流動性などを考慮しながら、
定期的に入れ替えています。

そして、この日経平均株価の上がり下がりによって、
今日は株価が上がった、下がったなどと、ニュースで聞くわけですね^^

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日経平均の最高値と最安値は?

証券グラフ


では、今までで一番高かった株価と、安かった株価を見てみましょう。

最高値:1989年12月29日の38,957円
⇒バブル真っ只中で、日本中がノリノリだったんでしょうね。
最安値:2008年10月28日の6,994円
⇒こちらはリーマンショックの影響です。日本を始め世界中の経済が冷え込みました。

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日経平均株価が上がるとどういいの?

株価が上がると、どう良いのでしょうか?

これって、素朴な疑問ですよね~

よく株価の上がり下がりは話題になりますけど、
株をやってない人には、関係ないのでは!?

って思いませんか??

これは当たらずも遠からず、といったところです。

どういうことかというと、

個人としては株価が上がっても、
株を持っていなければ、特に影響はありません。

でも、企業には影響大です。

なぜなら、

株価は企業の価値を判断する材料

だからです。

この価値の判断材料である株価が高いと、
次のようなメリットがあります。

<株価が高い企業のメリット>

  • 株主から株価を上げろと叩かれない
  • 銀行からお金を借りやすい
  • 買収されにくくなる


上記の理由から、経営陣は安定した経営ができます。

上がった株を売却して、資金を調達することもできます。

株価が高い間は、株主は満足しているため、経営陣の交代など求めませんので、
資金を投資して、将来を見越した攻めの経営もできます。

その結果、将来的には、利益が上がる可能性が高くなります。

そこで、お勤めの会社の株価が上がると、
上記理由から、巡り巡って、

従業員にお給料アップ、ボーナスアップ(#^.^#)

で還元されます。


そういった場合は、株価が上がると、
個人にも良い影響があるといえますね^^

まとめ

日経平均株価について、いかがでしたでしょうか。

もう一度まとめますと、

日経平均株価は、
日経新聞がその業界を代表する企業から選んだ、225社の株の平均株価
です。

読んでいただき、ありがとうございました。

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