憲法9条の改正!メリットをわかりやすく4つで!

憲法9条の改正!メリットをわかりやすく4つで!

前回、憲法9条やその問題点についてご紹介しました。

憲法9条とは?問題点も簡単にわかりやすく!

その中で、憲法9条の精神は素晴らしいものの、日本の現状とは合っていないという問題点がありました。
そこで、憲法9条を改正しましょうという議論につながるわけですが・・・そう簡単にはいきません。

実際、改正した方が良いのか?しない方が良いのか?賛成か反対か?どっちなんでしょうね?この問題って、それぞれのメリットとデメリットが明確になって始めて賛成か反対がある、と思います。

そこで今回は、憲法9条を改正することのメリットを、わかりやすくご紹介したいと思います。

憲法9条を改正することのメリットは?

メリット

まずは、憲法9条を改正するメリットから見てみましょう。
4つにまとめました。

憲法9条を改正するメリットは?
  • 現状と憲法との相違をなくせる
    戦力不保持と、自衛隊という戦力保持の矛盾を解消
  • 自衛官の負担を減らし命を守れる
    海外派遣時に必要な武器を携帯できるようにする
  • 海外での邦人(日本人)救出
    自衛隊が輸送だけでなく暴力の危険にさらされている邦人の救出を可能にする
  • 憲法解釈の幅を小さくする
    解釈によりできることとできないことを明確にする

憲法9条を改正すると、上記のメリットがあります。

フウクマ

自衛隊に関わることが多いのね。

そうだね。憲法9条は戦争と武力について規定されているからね。

パパクマ

それぞれ、見ていきましょう。

改正のメリット1:現状と憲法との相違をなくせる

憲法改正のメリットの1つ目は「憲法と現状の相違をなくせる」です。

憲法9条は、確かに素晴らしい憲法です。
理想的で、世界中の国々が憲法9条を持ち軍隊をなくせば平和な世界が訪れるでしょう。戦争(暴力)はナシ、揉め事は全て外交で解決!

万物の霊長として進化した、人間らしい世界です。

しかし残念ながら、これは綺麗事なんだ。。。

パパクマ

次のような紛争や危険が日本、日本の近くで過去、現在起こっています。

日本周辺での国防問題
  • 北朝鮮:
    ミサイルを日本へ向けて撃ち、脅迫。国民も多数拉致されている。
  • 中国:
    チベットを侵略して自国に組み込み、南シナ海では他国の領海を占領して海軍基地を多く作成。尖閣諸島には日々、中国公船が領海侵犯。
  • 韓国:
    竹島を不当に占領。慰安婦問題、徴用工問題などで反日的態度が非常に多い。
  • ロシア:
    北方領土を不当に占領。平和条約を結べていない。

フウクマ

日本の周りの国って怖いのね。。。

そのような国際情勢のため、今の日本が望まない場合でも自衛戦力は必要です。
そのため日本には憲法では「保持しない」と明記されているにもかかわらず、陸海空の戦力(自衛隊)があります。

日本の国防費は466億ドルで世界第9位※という立派な軍隊だよ。

パパクマ

※出典:日経新聞HP

「国権の発動としての戦争を放棄し」、「国の交戦権は、これを認めない」とありますが、実際に攻めてこられたら、自衛戦争は可能(という解釈)です。

憲法を文字通り受け取ると矛盾を感じますが、これは憲法9条が崇高すぎるように思えます。口先だけの状態というのは言い過ぎでしょうか。

実際には自衛権も認めているし、国防のために陸海空の戦力である自衛隊も認めているのですから、憲法にもそう明記するのが良いのは、自明なことかと思います。

また、こんな意見もあるかもしれません。

「理想をかかげて、それに向かって軍縮していつかは軍を撤廃する努力が必要なんだ!」

しかし今の国際情勢を見ると、これは実現不可能でしょう。

現実にある脅威に対応する方法を考え、憲法は?自衛隊は?これからどうあるべきか?をしっかり考える時期が来ましたね。

改正のメリット2:自衛官の負担を減らし命を守れる

陸上自衛隊

憲法改正のメリット2つ目は「自衛官の負担を減らし命を守れる」です。

自衛隊の任務に海外でのPKO(平和維持活動)があります。
今までに、カンボジアや南スーダン、イラクなどで活動されています。2020年には中東へも派遣が決定しました。

しかし、カンボジアでは国連の選挙ボランティアである中田厚仁氏や、警官の高田晴行氏が殺害されました。さらに南スーダンではPKOの拠点のある宿営地などで銃撃戦が発生、死傷者も出ています。

フウクマ

日本人も亡くなっているのね。。。

自衛隊員には危険な地域で身の安全を守るために武器が必要なんだ。

パパクマ

当然ですよね。
当然なんですが、この「武器使用」に関する制約が他国の軍に比べて、自衛隊は多いんです。それも、自衛官のPKO活動は満足にできるの?というレベルです。

自衛隊の武力行使は禁止されている

銃を構える兵士

なぜ「武器使用」に関する制約が多いのかというと、憲法で「武力行使」は禁止されているためです。

ただ、「武器使用」は正当防衛と緊急避難に限って認められています。

そのため武装ゲリラに襲撃された場合に、拳銃や小銃といった心許ない弱い装備で、正当防衛として応戦するのはOKですよ、という状態です。ゲリラと対等に応戦できる強力な武器は持たせてもらえません。

イラクのサマーワでは、自衛隊は道路補修などの人道支援を行いましたが、治安の維持と防衛は他国の軍にまかせるしかありませんでした。

自衛隊の武器使用基準では、治安の維持が難しいんだ。

パパクマ

また、「駆けつけ警護」は、武力行使に当たるため認められていません。

例えば、仲間である外国の国連職員が離れた場所で襲撃されている!という場合があったとします。他国のPKO部隊であれば、当たり前のように駆けつけて助ける、一緒に応戦するという状況です。
軍隊ですから当たり前ですよね。そのための軍です。

しかし、自衛隊はこれができません

フウクマ

憲法で禁止されているからなのね。

当然、他国の隊員や国連の職員からは「なんで日本軍は戦わないんだ?」となります。

軍事費で世界トップテン入りしていて装備も充実、経済大国第3位の日本の精鋭部隊なのに、なんで助けてくれないの?後方で私達を見殺しにするの?理解できない!と、なるわけです。

日本はPKOに参加できる状態ではない!?

これはまだ日本は、自衛隊をそういった危険な可能性のある地域に送ることのできる状態ではない、と言えるのではないでしょうか?

法整備がまだの状態だからね。

パパクマ

しかしPKOの参加を決定した政治家としては、国際社会で連携していくためには自衛隊による国際貢献は必要、という事情があるでしょう。

ごもっともです。

だからこそ先に法律を整えてから、憲法が足かせなら憲法を改正してから自衛隊をPKO活動に参加させるべきだと思います。

現場で活動される自衛官に、全てのしわ寄せが来ているように思えます。

こういった不都合から自衛官を守ることも憲法を改正するメリットの1つです。

改正のメリット3:海外での邦人(日本人)救出

自衛隊の戦闘機

憲法改正のメリット3つめは、海外での邦人救出です。

現在の法制度では、邦人が海外で何らかのトラブルに遭い救助が必要な場合に、自衛隊が対応できるのは輸送に限定※されています。

※アルジェリア人質事件(2013年)
イスラム過激派グループが日本人10人を含む41人を人質として拘束した事件で日本人も殺害された。この後に自衛隊法が改正され、邦人の輸送が可能に。
出典:AFPより
出典:産経ニュースより

ISIL(イスラム国)による人質事件などの場合は自衛隊は対応できません。

そのため、政府内でも検討はされているようです。

~引用ここから~
自民・稲田氏、「自衛隊による在外邦人救出に向け「法整備が必要」 野党は慎重・反対多数

自民党の稲田朋美政調会長は15日のNHK番組で、自衛隊による在外邦人の救出について「あらゆる事態に備えて対応できるようにしておく法整備は必要だ」と述べ、今国会で救出を可能とする議論を深めることに意欲を示した。番組には与野党の政策責任者も出演し、公明党の石井啓一政調会長は「邦人救出は武力行使や集団安全保障は全然別の問題だ。あくまでも警察権的な武器使用であり、領域国の同意など厳しい条件のもとでどうやっていくかだ」と述べた。(後略)

出典:産経ニュースより
~引用ここまで~

自衛隊が邦人を救出できる枠組みが議論されるのは良いことだよね。

パパクマ

しかし、ここで検討されている救出活動には厳しい条件が付きます。

テロが起きた国の同意が必要なのはもちろんですが、自衛隊の活動は領域国政府の権力が維持されている範囲に限定されています。

フウクマ

つまり治安が維持されている地域でのみ救出が可能なのね。

なぜかというと、テロ組織に支配されている地域に救出に行くと、当然ですが武力衝突の可能性が高くなります。すると、改正するメリット2のところでお話した、憲法で禁止されている武力行使に該当するわけですね。

そのため、現行憲法の枠内では自衛隊を邦人救出のために派遣することはできません。

改正のメリット4:様々な憲法解釈ができるのってどうなの?

憲法改正のメリットの4つ目は「憲法の拡大解釈を防ぐ」です。

現憲法は時代により解釈が変わる、という曖昧な部分があります。その時代の国際情勢に合わせて対応しているように思えます。

でもこれって、逆に怖くないですか?憲法が曖昧であることの証拠ではないでしょうか?

集団的自衛権も憲法解釈でOKになりましたよね。

現在の憲法解釈は、その解釈する幅が大きいよね。

パパクマ

自衛権を保持していることを憲法に記載し、自衛軍なり国防軍なり、その役割を自衛のみ!と憲法に明記することで、矛盾点をなくせるメリットと憲法解釈の幅を小さくするメリットがあります。

さいごに

憲法9条の改正によるメリットのご紹介でした。

始めは、デメリットも当記事でご紹介する予定でしたがかなり長くなりましたので、記事を分けました(^^;
憲法9条!改正するデメリットは?解決策は?

また、私は文中に顔文字を使うことが多いのですが、今回はシリアス過ぎてあまり使えませんでした(笑)

憲法9条の記事を書いてみて思うんですけど、当たり前ですが難しいし奥が深いです。しかし、しっかりと国民は向き合わないといけませんね。

また、政府にはもし憲法を改正するならしっかりと国民に説明して、多数が納得できる改正案を示してほしいと思います。反対派の意見にもしっかり耳を傾け、議論して、皆で新しい憲法を迎えたいですよね。

娘に「顔文字はおじさんしか使わないよ」って言われつつも、これからも使いつつ記事を書いていきます(^o^)

18 COMMENTS

ゆらちー

分かりやすかったです!
最後にもう一度デメリットのリンクを貼っていただけると読みやすくなると思います(^_^)

返信する
ヤナイ

ゆらちーさま、こんにちは!

嬉しいコメントをありがとうございます。

> 最後にもう一度デメリットのリンクを貼っていただけると読みやすくなると思います(^_^)

了解です。貼りました^^

返信する
しゅうちゃん

こんにちは。
憲法改正のメリットとして教えていただきたいことがあるのですが、改正草案で、憲法13条に「全ての国民は個人として尊重される」が「全ての国民は人として尊重される」とあります。この個人から人へ変えることで、どのようなメリットがあると考えられるでしょうか?

返信する
ヤナイ

しゅうちゃん、こんにちは。

> 改正草案で、憲法13条に「全ての国民は個人として尊重される」が「全ての国民は人として尊重される」とあります。この個人から人へ変えることで、どのようなメリットがあると考えられるでしょうか?

この点、私は何もメリットはないと思います。なぜあえて変えたのでしょうね?何か意味がありそうですか?

返信する
ビラ

こんにちは。初コメです。
憲法9条を変えるメリットに矛盾点をなくすことでねじ曲げて解釈される危険を減らす、とありましたがこの点疑問です。
現行の文言でも自衛隊を持てるというムチャな解釈をする政治家たちなのですから改正した暁にはそれこそ(改正後の文言がどうあれ)国民徴兵くらいやってのけかねない人種だと思います。
端的に言うと政治家を信用できません。
徴兵制がー、というのは安直な感じもしますが自分はそれだけ政治家を信用できないと思います。
長文失礼しました。

返信する
ヤナイ

ビラさま、こんばんは。

コメントありがとうございます。

それは確かに一理あるかもしれません。

・・・が、それを言っても、どうしようもないです(´ー`A;)

返信する
矢板市の住民

徴兵制度の法整備まで拡大する恐れが想定されるなら、話は別。軍事費の急激な増費は避けられません。やっぱり憲法改正は反対。

返信する
ヤナイ

矢板市の住民さま、こんにちは。

徴兵制度までとなると、確かに話は別ですね。

返信する
M・勝(イニシャルに変更しました)

「個人」として「人として」のちがい、「個」が尊重されるか否かの大きな違いが潜んでいるように思います。「個」の集合体が社会であるという現行憲法と、「個」をなくしてしまいたい意図が見受けられる改正案の違いは、明白であると思います。

返信する
ヤナイ

なるほど~ 今あるものを変えるのは難しいですが、乗り越えていかないといけませんね。

返信する
M・勝(イニシャルに変更しました)

自衛隊員が胸を張って職務に専念できるよう、9条は改正すべきと考えます。
しかし、国民は自衛隊を戦地に送ることがないよう、政府をしっかり監視する必要があります。絶対に戦争に加担せず、死に物狂いの外交努力を政府に要求することが、主権者たる国民の責務になります。死を覚悟して入隊する自衛隊員を、本当に死なせてしまうことは、国民の恥です。

返信する
ヤナイ

M・勝(イニシャルに変更しました)さま、こんにちは。

本当にその通りですよね。

返信する
ある高齢者

わかりやすい議論いいですね。

学者さんも含め、憲法議論に、以下の観点が欠落していると思われます。
①他者の欠落: 他国や敵対国を忘れて議論している。自己中。
②過度の忖度: 忖度が多過ぎ
③英文憲法:  世界に向かって発信している英文憲法を重視していない、学者さん、文学者さんの翻訳が自己中

例:
憲法前文:平和を愛する諸国民(周辺では、韓、北、ロシア、中)の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した … まさに究極の②忖度そのものです。
ここで、平和って日本人の考える平和と同じと思っている人多いです。①他者概念がないんです。他者の平和とは、例えば、北朝鮮の言う平和ということです。まさか、日本人の言う平和を武力で押しつけるわけじゃないですよね。北朝鮮は日本が無くならないと平和じゃないとおもっているかもしれませんが、北がそう考えていたら甘んじて受容するという宣言が前文だということ。そう考えないと論理的におかしいです。

自衛隊を持てる理屈として、「国際法がー」というのがありますね。でも、韓国は日本に対しては国際ルールまもらなくて平気ですよね、中国も常任理事国すが、南シナ海「国際判決はゴミくず」といっています。「国際法が-」と言っても、諸外国に②忖度しているだけで国内はOKでも、外国へ出ると「憲法に書いてないじゃん」と言わておしまいですよね。

自衛隊を持てる理屈に「13条幸福追求権がある-」というのをご存じでしょうか? 日本人の中では通用しますが、海外へ出ると、10億人以上が、「解放軍が占領することが最大多数の最大幸福だ」と考えていますよね。 日本人の理屈、世界には通用しませんね。「自衛隊書いてないじゃん」でおしまい。

9条③英文が明確。日本人が平和に対して出来ることは何んですか? ….「祈ること」としか書いてない。 
あとは、けっしてXXしない…という文だけです。….『日本人は平和を祈るだけです。 戦争したり、抑止力で国際紛争を防いだりしません。その約束を証明するため、戦力や戦力と疑われるものは決して持たちません。交戦権や戦時国際法は憲法は認めない』…と読めます。 

あたりまえですよね。日本は独立はさせてやるが、「日本がまた変なことを始めたら再占領できるように書いとくね。あとで改正してもいいけど」ということで書かれた憲法でしょうから。 それを日本語化するとき少し有利に脚色したのでわかりにくい日本語になっている。

米国が引いたら、他の国が日本を占領しやすいというか、「日本人の80%が支持する日本国憲法に基づき占領する!憲法に反して権力を持っている者を撲滅する!」と敵国なら平気で言えるように書かれた憲法です。まさに敵国から見たら強力な「武器」か「錦の御旗」ですね。

いかがでしょうか? ①②③見て考えてみるとこの70年間日本人が自己中と忖度論理で考えてきたのではないか? と考えて再考してみるのも良いのではないでしょうか?

長文失礼。

返信する
ヤナイ

ある高齢者さま、こんにちは。

なるほど~
こういう読み方や分析もできるのですね^^

つくづくこんな憲法を大事に大事にする意味がわからなくなります。
米国から与えられた憲法。原爆を「2発も」落とし日本を蹂躙した国から与えられた憲法。
いつまで改正しないのでしょうか(涙)

良い部分は残して、問題のある部分はさっさと改正しましょうよ?

返信する
匿名

憲法改正によるメリット・デメリットを読ませていただきました。私の感想としては、国防軍として自衛隊を明記することに関しては危惧を覚えます。現自衛隊員の中でどれくらいの人間が残るのでしょうか・・・明記されることによって、モチベが上がる人間もいるのでしょうが下がる人間が大半なのではないでしょうか?自衛隊で手に職をつけて、再就職を考えて自衛隊って言う人間も一定数います。がしかし、この改正によって志望者は激減・転職ラッシュになって自衛隊員数が激減する可能性もはらんでいると思われます。このような事態は想定していないのでしょうか?

返信する
ヤナイ

こんにちは。

それは1つの意見として、可能性があると思いますので、検証する必要はありますよね。
実際に自衛隊員の方に国がアンケートをとるとか。

返信する
龍星

憲法改正によって間違いなく、自衛隊の人数が減っていく。自衛隊で職をつけて転職していく目的の人間が一定数もいるのも確か。軍隊とする事によっての明確な命との隣り合わせとなることの事実により新規自衛隊員及び現自衛官のモチベーションの低下。仮に条件付きで国軍として認められたとしても、憲法解釈によりアメリカのいいなりになる可能性。戦地に赴き、残されていく自衛隊員の家族の感情。いろいろな問題点をクリアしてからの憲法改正であるなら問題ないとは思われますが・・・
憲法改正となると、9条だけではなくそれに関連する法律をすべて改正していく事になると思います。単純に9条の改正の問題ではないのも事実だと思われます。
個別及び集団的自衛権も明記していく必要性もあるのではないでしょうか?
そうなっていくと、単純な憲法改正とはならずじっくり議論して早急にということは無理だと思っています。いろいろ書いて収集がつきませんが、前途多難だと思っています。

返信する
ヤナイ

龍星さま、こんにちは。

> いろいろ書いて収集がつきませんが、前途多難だと思っています。

国民も1つ1つ議論して解決していく必要がありますよね。そのためには知識をつける必要があります。
そんな場合に役に立てばいいな、と思っています。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です