「尖閣は日本領土」発言をアメリカが否定・・・ですが

前回、記事に書いた件です。

尖閣は日本の領土」初めてアメリカが主張

しかし、アメリカはこの発言を、

その後、否定しました(;∀;)

~引用ここから~

米国務省報道官、マケイン氏の「尖閣は日本領土」発言を否定

【2013年8月23日 MSN産経ニュースより】

米国務省のサキ報道官は22日、日本を訪れた共和党のマケイン上院議員が、沖縄県・尖閣諸島は「日本の領土だ」と述べたことについて、「米国は(日本と中国の)どちらの側にも立たない。この立場は変わっていない」と話した。日本の領有権を認めたマケイン氏の発言を否定し、従来通りの米国の立場を強調したかたちだ。

(後略)
~引用ここまで~


迅速に、アメリカからの否定コメントが出た理由は、
マケイン上院議員の発言に対する、中国の反応でしょうか。

中国に配慮した、と言えそうです。


悔しいですが、この後マケイン上院議員は訪中されるので、
そこでどういった内容が、ニュースになるのか見守りたいと思います。

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尖閣を守るための日本のとるべき政策

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ただし、アメリカがどういう立場であっても、
日本の進むべき道は変わりません。

以下の内容を万全にしていく必要があります。

  • 日本自身の国防力の増強
  • 自衛に関する法整備(集団的自衛権など)
  • 他国との連携
    アメリカ、アジア諸国、ロシア、インド、できれば韓国(これは無理かw)
  • 国際世論を日本寄りにするためのロビー活動


上記の内容がきちんとできていれば、中国は簡単には、
尖閣に手を出せなくなります。

それぞれ、理由をみていきましょう。

日本自身の国防力の増強

強い相手に挑むと、自国の損害も大きくなります。

ましてや、局地戦で負ける可能性がある場合、
中国では致命的となる理由があります。

それは、現在中国国内では政府役人の汚職や、
豊かさの不平等によって、激しい不満がうずまいています。

その不満に加え、

「小日本」に一時的にでも負けた場合

中国国民は、共産党政府へ矛先を向けます。

反日が徹底されている分、それはそれは強烈でしょう( ´∀`)

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自衛に関する法整備(集団的自衛権など)

憲法改正は行わずに、集団的自衛権を認めることになりましたね。

こちらに関しては、詳しく以下にまとめました。

集団的自衛権の問題点とは?メリットって何?

他国との連携

日本は太平洋戦争で、味方がほとんどいない状態で、
たくさんの大国を敵に回して、敗北しました

これがとても重要で、太平洋戦争は、
ほぼ、最初から負けは決まっていたようなものです。


では、逆に味方が多いとどうなるでしょうか?

これは、いうまでもありませんが、勝つ可能性が高くなりますよね。


ただ、

戦争に勝つために、連携しようと言っているわけではありません。

それよりも、

戦争を防ぐ(中国の侵略の気持ちをくじく)ため

です。


アメリカ、アジア諸国、ロシア、インド、オーストラリア、
イギリス、(できれば韓国も)などの大国が、

日本の味方であればどうでしょう?


国連の常任理事国の構図もこうなります。

中国 VS アメリカ・イギリス・フランス・ロシア


いかがでしょうか?

この状態では、どうしても慎重にならざるを得ませんね(^▽^)

国際世論を日本寄りにするためのロビー活動

こちらも、他国との連携と同様です。

日本は太平洋戦争の前、満州国を建設しますが、
その時、国際連盟で賛成か反対の議決をとりました。

結果、

反対42票、賛成1票(日本)・・・orz

その後日本は国際連盟を脱退、どんどん孤立していきました。

後はご存知の通りです。

このように尖閣に対することで、国際世論を味方につけることは、
非常に重要です。

世界の軍事費の4割を占める、最強国家アメリカが
同盟国である今のうちに、日本は準備をする必要があります。

読んでいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. 世直し源さん宇宙へ、、、。 より:

    非常に為になる内容ばかりですね。集団的自衛権行使して印、ベトナム、台湾、フィリピンらと中国包囲網を作り中国の軍拡を頓挫させないといけませんね。その為には日本国内に巣くう工作員を一掃することも大事ですね。

    • オトメンパパ より:

      世直し源さん宇宙へ、、、。さま、こんにちは。

      > 集団的自衛権行使して印、ベトナム、台湾、フィリピンらと中国包囲網を作り中国の軍拡を頓挫させないといけませんね。

      そうですね。できるだけ信頼できる味方が多くなることで、中国も態度を変えるかもしれませんしね。

      > その為には日本国内に巣くう工作員を一掃することも大事ですね。

      こういうのって、たまに聞くのですが、本当にいるのでしょうか?
      想像では、確かにいそうですが・・・